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廣宮孝信 ひろみやよしのぶ

Author:廣宮孝信 ひろみやよしのぶ
工学修士(大阪大学)、都市情報学博士(名城大学)。
2009年、著書「国債を刷れ!」で「政府のみならず民間を合わせた国全体の連結貸借対照表(国家のバランスシート)」を世に送り出した経済評論家、"国家破綻セラピスト"です。
「アイスランドは財政黒字なのに破綻!」、「日本とドイツは『破綻』後50年で世界で最も繁栄した」--財政赤字や政府債務GDP比は、国家経済の本質的問題では全くありません!
モノは有限、カネは無限。国家・国民の永続的繁栄に必要なのは、国の借金を減らすとかそんなことでは全くなく、いかにモノを確保するか。モノを確保し続けるための技術投資こそがカギ。技術立国という言葉は伊達にあるわけではなく、カネとか国の借金はそのための手段、道具、方便に過ぎません。
このように「モノを中心に考える」ことで、国の借金に対する悲観的常識を根こそぎ打ち破り、将来への希望と展望を見出すための”物流中心主義”の経済観を展開しております。”技術立国・日本”が世界を救う!
 お問い合わせは当ブログのメールフォーム(下の方にあります)やコメント欄(内緒設定もご利用ください)や、ツイッターのダイレクトメッセージをご利用ください。

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127:財源、消費税 自民VS民主【2】

2009/08/06 (Thu) 16:19
http://x6.cho-chin.com/bin/ll?081850800
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首相
「私たちの世代の借金を子や孫の世代に先送りするわけには行かない」
と指摘。

日経新聞09/08/02朝刊5面

うーむ、
なんだかちょっぴり

ブルータス、お前もか!

と叫んだガイウス・ユリウス・カエサルの気分になってしまいました…

が、


まあ、

民間が「景気が良過ぎて、どうしても借金増やしたい」ということで
民間がキャッシュフローベースで赤字になり、
政府が黒字になって政府の借金が減りそうな勢い

つまり、
↓80年代後半の日本のバブル期とか、




あるいは、
↓90年代後半のアメリカITバブル期とか





くらいに
「景気を良くするぞ~!」
という意気込みかと解釈できないこともないので、良いのかな…。


ただ、

上記の図からも分かりますように、

日本では
1970年~2005年までの36年度のうち、政府が黒字なのは11年度程度、つまり1/3の期間しかなく、

アメリカに至っては、
1929年から2008年までの80年度のうち、
政府が黒字なのは、わずかに11年度しかありません。


政府が赤字なのは当たり前という前提は非常に重要です。


民間黒字 = 政府赤字 + 純輸出

ですが、
これを世界全体で見れば純輸出は完全に相殺されるので、

世界の民間黒字 = 世界の政府赤字

となります。

よって、
長期的な民間経済の成長 = 民間黒字の拡大は、
ひとえに、
長期的な政府赤字の拡大 = 政府の借金の増加なくしてあり得ません。


まあ、

それはさておき、

とりあえず、

自民党と民主党の経済政策を比較すると、

より経済成長を促がすのは、残念ながら(?)、
自民党であるということは、間違いの無いところと言えそうです。


民主党の、

純粋な積極財政が年1.25兆円(GDP比約0.25%)程度では、

緊縮財政をやっていた小泉政権期と同様、

名目GDP成長率世界最低になるのは、残念ながら、ほぼ確定となるでしょう。



#今日は、
 自民・民主の政策の比較ついで

 なぜ、ヨーロッパ各国は消費税が大好きなのか?

 という以前頂いていたご質問について、
 何がしか書こうと思っていたのですが、長くなりましたので、また次回にて。


「ん? ということは、『脱・小泉時代、経済成長バンザイ!』の場合は自民党、    『小泉時代よカムバック!どーんとこーい、名目成長率・世界最低!!』という場合は民主党、 ということなのかな…」 と思われた方は、↓下のリンクのクリックをお願い致しますm(_ _)m

http://blog.with2.net/in.php?751771

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