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廣宮孝信 ひろみやよしのぶ

Author:廣宮孝信 ひろみやよしのぶ
工学修士(大阪大学)、都市情報学博士(名城大学)。
2009年、著書「国債を刷れ!」で「政府のみならず民間を合わせた国全体の連結貸借対照表(国家のバランスシート)」を世に送り出した経済評論家、"国家破綻セラピスト"です。
「アイスランドは財政黒字なのに破綻!」、「日本とドイツは『破綻』後50年で世界で最も繁栄した」--財政赤字や政府債務GDP比は、国家経済の本質的問題では全くありません!
モノは有限、カネは無限。国家・国民の永続的繁栄に必要なのは、国の借金を減らすとかそんなことでは全くなく、いかにモノを確保するか。モノを確保し続けるための技術投資こそがカギ。技術立国という言葉は伊達にあるわけではなく、カネとか国の借金はそのための手段、道具、方便に過ぎません。
このように「モノを中心に考える」ことで、国の借金に対する悲観的常識を根こそぎ打ち破り、将来への希望と展望を見出すための”物流中心主義”の経済観を展開しております。”技術立国・日本”が世界を救う!
 お問い合わせは当ブログのメールフォーム(下の方にあります)やコメント欄(内緒設定もご利用ください)や、ツイッターのダイレクトメッセージをご利用ください。

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141:中国外貨準備2兆ドル【1】

2009/07/16 (Thu) 16:53
http://x6.cho-chin.com/bin/ll?081850800
アクセス解析


http://ecx.images-amazon.com/images/I/51iN5BfVzDL._SL500_SS75_.jpg

「国債を刷れ!」好評発売中です。ご購入は↓こちらをクリック    http://www.amazon.co.jp/gp/product/4883926788




本題に入る前に、先般のG8について。

都議選とか衆院解散とかで、すでに今は昔の感がありますが…


テレビの報道では、

麻生さんは何も成果が無かったとか、
オバマさんとの「対談」は立ち話に過ぎなかったとか、

繰り返し言われてて、

ホンンマかいや~

と思ってたら、やっぱり違いますね。


日本前向き新聞さんで、
「サミット総括」
http://blog.livedoor.jp/maemuki_news/archives/711103.html

という記事がありましたので、以下にかいつまんで、内容をご紹介させていただきたく:

まず、

日米主導で途上国の農業支援

の話。

途上国向け農業支援の手法が、
従来の食料援助偏重から、長期的な農業開発支援にシフトする傾向を裏付けることになりそうだ。

ということになっていたようです。

注目は、
日米主導
という4文字ですね^^


あと、

対ロシア外交


麻生さんは、↓こういう方針を持っておられるようです。

「ユーラシア・クロスロード構想」でロシアの裏庭である中央アジアを発展させてやる

中央アジアが発展すれば、ロシアから今よりもっと資源を買うぞ。

そうすれば中央アジアのロシア依存はもっと高くなるぞ。

その代わり、それをやるならそれ相応の態度を示して貰わないとね♪

なのに、

日本のマスメディアでは、ロシアから提案がなかったことだけを取り扱って
如何にも「麻生ダメじゃん」みたいなノリで報道していました。

あの朝鮮日報でさえ「麻生首相、ロシア大統領と激しく口論 G8首脳会談で直截的発言」と報じていたのにも関わらずです。

ちょっと、いよいよ捨て置けないくらいヒドイ感じになってきた気がするのは編集長だけででょうか。

いえいえ。編集長さんだけではないです^^


オリンピックで金メダルを取った水泳の北島選手が、
感極まって「今は何も言えねえ」

は良いのですけど、

自分の国の総理大臣が、何か良い仕事をしてきたことについて、 マスコミが「今は何も言えねえ」では、困りものですね、全く…




上記、あと少しだけ補足してみますと、

途上国の農業開発支援の話、かなり重要ですね。

これまで、当ブログでは日本国内の食糧生産を増強すべきという話を何度か書きましたが、

食料援助偏重から、長期的な農業開発支援にシフト

ということは、世界全体での食糧生産を増加させることによって、「物流上の破綻」を防ぐ策となりますよね。

そう考えると、麻生さん、G8ではかなり重要な事項について進捗させたことになります。



さて、本題です。

昨日(09/07/15)、日経新聞夕刊の1面トップです

中国外貨準備2兆ドル突破

6月末 市場介入続け膨張



人民元相場を低めに抑えるため、
人民元売り・ドル買いの市場介入を続けた結果、
ドルが積み上がった。

日本の2倍超の外貨準備を抱える中国が、
主要国首脳会議などの場や国際金融市場で一段と存在感を高めそうだ。


さて、中国の為替介入の財源については、

以前書きましたように、基本的には中央銀行(中国人民銀行)の当座預金です。

要するに、帳簿操作 =「ハンドパワー(手ぢから)」だけで創り出されたマネーです。

おさらいのために、↓図だけ示します。
解説は
【中国流「おカネの創り方」 】
http://blogs.yahoo.co.jp/eishintradejp/18133603.html

ご参照下さいませ。








そして今回は、

経常収支、資本収支、外貨準備の関係をすっきり説明するために、

新しい図を用意しました。

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