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廣宮孝信 ひろみやよしのぶ

Author:廣宮孝信 ひろみやよしのぶ
工学修士(大阪大学)、都市情報学博士(名城大学)。
2009年、著書「国債を刷れ!」で「政府のみならず民間を合わせた国全体の連結貸借対照表(国家のバランスシート)」を世に送り出した経済評論家、"国家破綻セラピスト"です。
「アイスランドは財政黒字なのに破綻!」、「日本とドイツは『破綻』後50年で世界で最も繁栄した」--財政赤字や政府債務GDP比は、国家経済の本質的問題では全くありません!
モノは有限、カネは無限。国家・国民の永続的繁栄に必要なのは、国の借金を減らすとかそんなことでは全くなく、いかにモノを確保するか。モノを確保し続けるための技術投資こそがカギ。技術立国という言葉は伊達にあるわけではなく、カネとか国の借金はそのための手段、道具、方便に過ぎません。
このように「モノを中心に考える」ことで、国の借金に対する悲観的常識を根こそぎ打ち破り、将来への希望と展望を見出すための”物流中心主義”の経済観を展開しております。”技術立国・日本”が世界を救う!
 お問い合わせは当ブログのメールフォーム(下の方にあります)やコメント欄(内緒設定もご利用ください)や、ツイッターのダイレクトメッセージをご利用ください。

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161:政府にしてやられました!【2】

2009/06/22 (Mon) 18:15

【1】 http://blogs.yahoo.co.jp/eishintradejp/19058040.html
からの続きです。


販売台数が落ち込んでいる原因日米比較



(内閣府)

アメリカは、売れない最大の要因
金融機関の貸出し態度
というのが非常に興味深いですね。

ということは、逆に、金融機関がガンガン自動車ローンを貸し出せば
クルマが売れるということになっちゃいますよね、これ…

アメリカ人って、カネ貸してくれるって言われたらホイホイ借りちゃう人が余ほど多いのでしょうか…

アメリカの場合、住宅ローンも自動車ローンも少しくらい「貸し渋り」した方が、きっと経済は安定するのではないかと拝察仕りますが、いかがなものでしょうかね…


一方、
日本
銀行がカネを貸してくれる、くれないではなく
マインド
大きく足を引っ張っている模様です。

で、今回の危機後の「マインド」が足を引っ張っているところとの対比で、

97年の消費税導入前消費税導入後の急激な落ち込みの部分では、
思いっきり「価格」が足を引っ張りまくりになっているところが面白いですね。

消費税増税がいかに消費を阻害したか如実に現れています

それに、
89年の物品税廃止と消費税導入時の、つまりは、自動車に関しては実質減税後の急激な伸び非常に面白いです。

こちらは、「価格」が思いっきり販売台数を伸ばしているわけです。
この時代、「所得」の伸びもその次に大きな要因になっているのが特徴的ですね。


この要因分析グラフ今年の第1四半期、つまり3月までのデータで、4月以降の販売台数回復の部分まではデータがないです。

内閣府のこのレポートを作成された方は、このマインド要因の中で「減税で買い控え?」とコメントしていますが、それはあるかも知れないですね。

でも、きっとそれだけでもないでしょうが、

マインドってなんでしょうね?
おカネあることはあるけど、この先どうなるか分からんし、クルマ買うのもちょっとねえ

というのも大きいのではないかなと思います。

この辺りはまた第2四半期(4-6月)のデータが出てくればはっきりするのでしょうが…

おカネあることはあるけど、この先どうなるか分からんし、クルマ買うのもちょっとねえ

クルマを買わない最大の要因だと仮定しますと、

これを取り除くにはどうしたら良いでしょう?

もちろん、将来にわたって賃金が安定すると期待させることですよね?

そのためには何をすべきか?


もう一度1990年前後「販売台数大増加」の状況を振り返って見ますと、

「価格低下(物品税廃止)」「所得増加」で「販売台数大増加」となったわけです。

さてさて、
「価格低下」はとりあえずエコカー減税でやっているわけですから、
あと必要なのは「所得増加」ですね。

以前出しました、民間の給与総額と政府支出の関係を示したグラフ
もう一度見ておきましょう:




「結局、本当は問題でも何でもない『国の借金』について、問題にするのを止めるだけで良いんじゃないのかな^^」と思われた方は、↓こちらのリンクのクリックをお願い致しますm(_ _)m

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