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廣宮孝信 ひろみやよしのぶ

Author:廣宮孝信 ひろみやよしのぶ
工学修士(大阪大学)、都市情報学博士(名城大学)。
2009年、著書「国債を刷れ!」で「政府のみならず民間を合わせた国全体の連結貸借対照表(国家のバランスシート)」を世に送り出した経済評論家、"国家破綻セラピスト"です。
「アイスランドは財政黒字なのに破綻!」、「日本とドイツは『破綻』後50年で世界で最も繁栄した」--財政赤字や政府債務GDP比は、国家経済の本質的問題では全くありません!
モノは有限、カネは無限。国家・国民の永続的繁栄に必要なのは、国の借金を減らすとかそんなことでは全くなく、いかにモノを確保するか。モノを確保し続けるための技術投資こそがカギ。技術立国という言葉は伊達にあるわけではなく、カネとか国の借金はそのための手段、道具、方便に過ぎません。
このように「モノを中心に考える」ことで、国の借金に対する悲観的常識を根こそぎ打ち破り、将来への希望と展望を見出すための”物流中心主義”の経済観を展開しております。”技術立国・日本”が世界を救う!
 お問い合わせは当ブログのメールフォーム(下の方にあります)やコメント欄(内緒設定もご利用ください)や、ツイッターのダイレクトメッセージをご利用ください。

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19:円、3ヵ月ぶり高水準:実効為替レート

2010/03/07 (Sun) 12:40
http://x6.cho-chin.com/bin/ll?081850800
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↓ツイッター始めました(とりあえずブログ更新のお知らせしかしてないのですが…)
https://twitter.com/YNHiromiya









発売となりました! : 「さらば、デフレ不況」

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◆新宿ブックファーストにてトークイベント:整理券配布中(新宿ブックファーストにて「さらば、デフレ不況」購入が条件)関連情報→ http://www.book1st.net/event_fair/event/page1.html






☆本日、MPJに私目のコラムが載っております↓

「政府紙幣」考(1/3)--「政府紙幣発行=ハイパーインフレ」のウソ
「政府紙幣」考(2/3)--「発行しても流通しない」のウソ

http://mp-j.jp/modules/d3blog/index.php?cid=21





※今日は更新する予定ではなかったのですが…

 ↓こんな記事を見つけましたので(昨日予告の以外な事実が目白押しな【メキシコの記事】はしばしお待ちを…)


日経新聞、本日(10/3/7)3面

【実効為替レート 円、3ヵ月ぶり高水準】


円の総合的な価値を示す実効為替レート日経通貨インデックス、2005年=100)が

約3ヵ月ぶりの高水準まで上昇した。


ギリシャの財政問題などから消去法的に円買いが進んだ。

同レートの上昇は国内企業の柱である輸出企業の業績下押し要因になる。

ただ足元では2月の米雇用統計が市場予想ほど悪化しなかったことを受けたドル買いが進み、今後は低下する可能性もある。



円の実効為替レート4日に117.885まで上昇し、

約3ヵ月ぶりの高水準を付けた。


欧州ではギリシャの財政不安がくすぶり、
米国では最近の経済指標が総じて弱い内容となっている。

ドルもユーロも買いにくく、流動性のある円が買い進まれた。




先々月から先月にかけて

日本、破綻キャンペーン実施中か?



【「日本、借金漬け深刻」】
http://blogs.yahoo.co.jp/eishintradejp/23965807.html
10/1/22 朝刊5面

【国債「国内依存に限界」?】
http://blogs.yahoo.co.jp/eishintradejp/24335974.html
10/2/16 朝刊1面

【国債「『悪い金利上昇』の恐れも」】
http://blogs.yahoo.co.jp/eishintradejp/24350045.html
10/2/17 朝刊1面

【政府部門「債務超過」[1]】
http://blogs.yahoo.co.jp/eishintradejp/24417186.html
10/02/22 朝刊1面

【ムーディーズ:財政再建目標日本に策定促す】
http://blogs.yahoo.co.jp/eishintradejp/24468773.html
10/2/26 朝刊4面



という記事を連発


「国内総生産(GDP)に対する純債務比率」が2010年に先進国で最悪の水準

ギリシャ(111%)をも上回り先進国では最悪水準

民間企業ならば「債務超過」



書きまくっていた

日本経済新聞さん

でしたが、

これらのエクソシスト、13日の金曜日、エルム街の悪夢を同時に見ているかのような恐怖感を与えて止まない、極めておどろおどろしい記事たち


今日

欧州ではギリシャの財政不安がくすぶり、
米国では最近の経済指標が総じて弱い内容となっている。

ドルもユーロも買いにくく、流動性のある円が買い進まれた。


整合性をどのようにお考えなんですやろか…


なんで、国の借金が先進国最悪で、民間企業に例えたら債務超過で、いまにも破綻しそうな国の通貨が買われるんやっちゅうねん!




しかも、
どうしても

同レートの上昇は国内企業の柱である輸出企業の業績下押し要因になる。

というネガティブな記述だけはしっかり忘れずに書いているところが、大変ほほえましいと思える、今日この頃…




それはさておき、

ここで実効為替レートのグラフをばおもむろに…





出典:
 実効為替レート:日銀
 日経通貨インデックス:http://rank.nikkei.co.jp/keiki/nkidx.cfm
  ただし、日経通貨インデックスは2月までの月データに、上記記事の3月4日データを追加



まず、
名目実効レートと日経通貨インデックス(これも名目実効レート)を見てみます。

(1)長期的に、高くなっています(これは昨日の米国のグラフと違い、逆数ではありません。よって、大きいほど円高)

(2)リーマンショック後、急に高くなっています。

まあ、最近では世界で「危機」が言われるたびに、円高ですね。

その危機の回避場所、避難所の様相を呈している日本が破綻したら、世界中破綻してないとおかしいです。全く…


次に、
実質実効為替レートを見てみましょう

実質実効為替レートは、物価の影響を考慮に入れた実効為替レートです。

例えば、

名目レートが変わらなかった場合に、
日本では物価上昇ゼロ、日本以外で10%のインフレがあったとすると、

実質実効レートは、10%下がり、日本の輸出が有利になります。

というのは、

日本以外の物価が上昇=日本以外での売価が上昇


ということになります。

ということで、

実質実効レートが上昇すると、輸出に不利

実質実効レートが下落すると、輸出に有利

になります。


という観点から、実質実効レートを見てみますと、

1995年のピーク151.15と比べると、

今年1月の時点ではまだ99.36で、かなりの円安水準である

ということが分かります。

(こういった話は、三橋さんのブログや著作をご覧の方にはおなじみの話でありますが…)


同レートの上昇は国内企業の柱である輸出企業の業績下押し要因になる。

とだけ書くのはいかにも・・・という感じですね。全く…



事実を冷静に見てみれば、

日本は世界の中で相対的に安定しているからこそ「危機」のたびに円が買われるわけであるし、

実質レートで見たら輸出産業にとってピーク時よりも3割以上も円安で有利なはずやないかーい!


「破綻しそうな日本の通貨が買われて高くなる。円が高くなると輸出産業がうんたらかんたらでやっぱり破綻かいな。 なんでどうしても【日本はもうアカン】っちゅう結論にしたいんじゃー! 」 と思われた方は、↓下のリンクのクリックをお願いいたしますm(_ _)m

http://blog.with2.net/in.php?751771

  ブログランキングに参加しております。ご協力、ありがとうございます!

☆本日、MPJに私目のコラムが載っております↓

「政府紙幣」考(1/3)--「政府紙幣発行=ハイパーインフレ」のウソ
「政府紙幣」考(2/3)--「発行しても流通しない」のウソ

http://mp-j.jp/modules/d3blog/index.php?cid=21



☆アンチ対策に役立つ【反「国家破産」的マスコミ記事】はこちら→ http://blogs.yahoo.co.jp/eishintradejp/folder/1031019.html?m=lc

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コメント

172:

日本のマスコミはサブプライム後、アメリカの需要は落ち込むと書いていた。しかし冷静に考えればドルを刷りまくるしか道はないんだから、ドルを刷る。バブルになる。物は売れまくるに決まっている。それを先見できなかったのが日本。今の円高はその好機に日本を縛りつけておくためにしくまれたものなのですよ

2010/11/10 13:17 | #- URL [ 編集 ]

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