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廣宮孝信 ひろみやよしのぶ

Author:廣宮孝信 ひろみやよしのぶ
工学修士(大阪大学)、都市情報学博士(名城大学)。
2009年、著書「国債を刷れ!」で「政府のみならず民間を合わせた国全体の連結貸借対照表(国家のバランスシート)」を世に送り出した経済評論家、"国家破綻セラピスト"です。
「アイスランドは財政黒字なのに破綻!」、「日本とドイツは『破綻』後50年で世界で最も繁栄した」--財政赤字や政府債務GDP比は、国家経済の本質的問題では全くありません!
モノは有限、カネは無限。国家・国民の永続的繁栄に必要なのは、国の借金を減らすとかそんなことでは全くなく、いかにモノを確保するか。モノを確保し続けるための技術投資こそがカギ。技術立国という言葉は伊達にあるわけではなく、カネとか国の借金はそのための手段、道具、方便に過ぎません。
このように「モノを中心に考える」ことで、国の借金に対する悲観的常識を根こそぎ打ち破り、将来への希望と展望を見出すための”物流中心主義”の経済観を展開しております。”技術立国・日本”が世界を救う!
 お問い合わせは当ブログのメールフォーム(下の方にあります)やコメント欄(内緒設定もご利用ください)や、ツイッターのダイレクトメッセージをご利用ください。

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195:メイド・イン・ジャパン  

2009/05/08 (Fri) 21:35

本日東京日帰り出張中です。

「仕事」終了後、久々に量販店のデジタルカメラ売り場を徘徊してました(もと、業界の人間でしたので^^;)。

デジカメ世界シェア2強はキヤノン、ソニー(06年は間違いないですが、最近のデータは外出中のため調べ切れてません。現在は違っているならご指摘お願いしますm(_ _)m。もしかしたらニコンが食い込んでいるかも知れません。)です。

他のメーカーはパナソニックを除けば、ことごとく中国やベトナム、インドネシアあるいはタイ製になっていました。

以前、当ブログのコメント欄で、「日本の人件費は高過ぎる。日本の製造業は絶対に海外に出ないと持たない」、という説と、「いやそんなことはない」、という説の議論になっていたのですが、
上記デジカメ世界二強のデジカメをひっくり返して底の方を見ると、コンパクトも一眼レフも、どの機種も「MADE IN JAPAN」の刻印がありました。

私の所属していたメーカーは、中国などで生産していましたが、なかなか利益があがりませんでした。それなのに、日本生産のキヤノンのカメラ事業がビックリするような利益率をたたき出していましたので、いつも羨ましく思っていたものです。事業企画部門にいた私は殊更に強い関心を抱いていました。

デジカメは以前から1機種は半年で終わり、次の機種を出さないと行けないような、変化の早い製品でした。今ならもっと回転は早いかも知れません。

そのくせ、エレクトロニクスと光学を組み合わせたハイテク製品ですので、開発には長期間かかります。利益を出すには、リードタイム(企画・開発から生産立ち上げまでの時間)をいかに短くできるかが命です。

早く立ち上げないと値段が高いうちに売ることのできる数が減り、大きな機会損失が生じてしまうのです。

企画・開発が国内、生産が国外だと、人件費など見掛けのコストは安くなりますが、リードタイムという見えないコストは著しく不利になります。特に変化の早い製品は非常に大きな不利になります。変化の速い製品の場合、製造ラインの立ち上げの速さでメーカーの強さが決まります。

だから、海外生産が有利かどうかは、製品の種類や性質によって全く異なります。というのが、答えでしょう。

繰り返しますが、デジカメ世界二強はメイド・イン・ジャパンです。

それに、デジカメ市場が成熟し、ありふれたものになってくる(コモディティー化)と、「メイド・イン・ジャパン」はかなり強力なセールスポイント、差別化要因となるでしょう。特にあまりカメラの知識のない人が顧客層の中心であるコンパクトデジカメは。

私なら、2、3千円程度高くても、迷わずメイド・イン・ジャパンを買うと思います。値段が同じなら尚更ですね^^。

また、今日の「仕事」の打ち合わせのときにたまたま仕入れた話では、最近では衣料品でも日本製が増えて来ているそうです。私は全く気付いていませんでしたが^^;某国製は縫製が甘く、すぐほつれるとか、色々あるらしいです…


「メイド喫茶も良いけど、メイド・イン・ジャパン万歳!今度デジカメ買う時はとりあえずひっくり返してMADE IN JAPANかどうか、すかさずチェッキンぐぅ~」と思われた方は、↓こちらのリンクのクリックをお願い致しますm(_ _)m
http://blog.with2.net/in.php?751771
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