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廣宮孝信 ひろみやよしのぶ

Author:廣宮孝信 ひろみやよしのぶ
工学修士(大阪大学)、都市情報学博士(名城大学)。
2009年、著書「国債を刷れ!」で「政府のみならず民間を合わせた国全体の連結貸借対照表(国家のバランスシート)」を世に送り出した経済評論家、"国家破綻セラピスト"です。
「アイスランドは財政黒字なのに破綻!」、「日本とドイツは『破綻』後50年で世界で最も繁栄した」--財政赤字や政府債務GDP比は、国家経済の本質的問題では全くありません!
モノは有限、カネは無限。国家・国民の永続的繁栄に必要なのは、国の借金を減らすとかそんなことでは全くなく、いかにモノを確保するか。モノを確保し続けるための技術投資こそがカギ。技術立国という言葉は伊達にあるわけではなく、カネとか国の借金はそのための手段、道具、方便に過ぎません。
このように「モノを中心に考える」ことで、国の借金に対する悲観的常識を根こそぎ打ち破り、将来への希望と展望を見出すための”物流中心主義”の経済観を展開しております。”技術立国・日本”が世界を救う!
 お問い合わせは当ブログのメールフォーム(下の方にあります)やコメント欄(内緒設定もご利用ください)や、ツイッターのダイレクトメッセージをご利用ください。

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216:国債ニュース!

2009/04/16 (Thu) 13:01

【「国債を刷れ!」質問コーナー】はこちらをクリック


昨日の日経記事に関する当ブログ記事、たくさんのコメント&傑作クリック&ランキング投票、ありがとうございました。

あの記事は、本当に衝撃的でしたね^^。

よくよく考えたら、
あの記事の内容、「小泉・竹中改革」の緊縮財政路線の全面否定ですので、実際、紀香・陣内離婚※よりも数層倍の衝撃です(笑)。

(※ 紀香・陣内離婚は彼らが結婚式を挙げた生田神社のすぐ近くに住み、
   毎年生田神社で初詣をしている私にとっては、個人的にかなり衝撃的でした^^;

   そのミスター陣内、昨日神戸三宮のアーケード街(生田神社のすぐ近所)で
   なにかのテレビ番組の収録をしてはりました
   (かなりの人だかりになっていました)。

   ミスター陣内が生田神社の神に呪われないことを心からお祈り申し上げたい
   と思います…
 )

今日(09/04/16)の日経15面で、
ものすご~く小さいのですが、

3ヶ月もの国庫短期証券(短期国債)の入札結果の記事(タイトルは「最高落札利回り0.2163%」)が出ていましたので、それについて。


国債の入札結果は、長期でも短期でも↓こちらの財務省「入札カレンダー」で見れます
http://www.mof.go.jp/jouhou/kokusai/calendar/index.htm

で、上記記事の国庫短期証券ですが、
発行予定額が「額面金額で5.4兆円程度」
それに対して、
応募額16兆7,646億円

でした。
実に、発行予定額の3倍もの入札応募があったのです。

国債の金利が上昇した!国はもうこれ以上借金できない
いまだにそんな寝言をテレビ等で言っている人々は、この状況をどう見るのでしょうか?

さて、
「でも、それは3ヶ月で満期になる分だから、安心してかっているのでは?」

突っ込まれるかも知れません

上記「入札カレンダー」から
・4月1日の10年利付国債(第299回)
  発行予定額:額面金額で1兆9,000億円程度

  に対して、

  応募額:3兆9,929億円(価格競争入札。非価格競争入札なし)


・4月14日の30年利付国債(第30回)
  発行予定額:額面金額で5,000億円程度

  に対して、
 
  応募額:1兆7,491億円(価格競争入札)+648億円(非価格競争入札の募入決定額)


となり、
長期国債についても、発行予定額の2倍、3倍の応募があったわけです。

さて以前、
「国債の金利が低いのは財務省(大蔵省)が銀行に無理やり買わせているからだ」というを唱えている方がいらっしゃることを紹介しました。

その「銀行に無理やり買わせる」ということがもしあるとすれば、
銀行団の応募による「非競争入札」なのだと思います(たぶん)。

その「非競争入札」については、
短期ではそもそもやっていないようですし、
また、
長期については、
上記のように直近の状況は、10年物は応募ゼロ、30年物で発行予定額の1割程度の応募があっただけです。

競争入札で発行予定額の2倍、3倍もの買いが殺到しているわけですから、無理に買わせる必要など、まったく無い状況ですね。


「国債の金利が低いのは財務省(大蔵省)が銀行に無理やり買わせているからだ」という説(しかも、人からの受け売り)でもって、ご自身のブログで「国債を刷れ!」を全面否定なさっている方がいらっしゃるのですが、

その方は、競争入札で国債に買いが殺到しているこの現実をどう受け止めるのでしょうかね?
↓補足情報↓
日経平均株価の直近のピークは平成19年(2007年)の6月ですが、
その株が上がっていた時の国債入札についても
発行予定額より応募額が圧倒的に大きい(買いが殺到)状況でした。
例えば、
平成19年6月5日10年物国債
発行予定額1.9兆円に対し、応募額5.4兆円
財務省HP 参照


ユリウス・カエサル
「多くの人は自分が見たいと思う真実しか見ようとしない」

と言いましたが、
この方はきっと「自分が見たいと思う真実しか見ようとしない」類型の方なのでしょう。

この方は、どうも新自由主義の原理主義的信奉者で、「政府は何もしない方が良い」というお考えの方のようです…

そんなに政府には何もして欲しくない、という旧石器時代的生活をエンジョイしたいのなら、適当に無人島を一つ買って、政府に何もしてもらわなくて済む自由気ままな生活を送ればいいのに--これぞまさしく「新自由主義」!

でも、そんな生活してたら、1週間もすれば「テレビもねえ、ラジオもねえ、デスコもねえ、オラこんな島いやだ~♪」と思うようになるんじゃなかろうか…、と思われた方は、こちらのリンクのクリックをお願い致します↓ m(_ _)m

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【「国債を刷れ!」補足集】の一覧はこちらをクリック

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