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廣宮孝信 ひろみやよしのぶ

Author:廣宮孝信 ひろみやよしのぶ
工学修士(大阪大学)、都市情報学博士(名城大学)。
2009年、著書「国債を刷れ!」で「政府のみならず民間を合わせた国全体の連結貸借対照表(国家のバランスシート)」を世に送り出した経済評論家、"国家破綻セラピスト"です。
「アイスランドは財政黒字なのに破綻!」、「日本とドイツは『破綻』後50年で世界で最も繁栄した」--財政赤字や政府債務GDP比は、国家経済の本質的問題では全くありません!
モノは有限、カネは無限。国家・国民の永続的繁栄に必要なのは、国の借金を減らすとかそんなことでは全くなく、いかにモノを確保するか。モノを確保し続けるための技術投資こそがカギ。技術立国という言葉は伊達にあるわけではなく、カネとか国の借金はそのための手段、道具、方便に過ぎません。
このように「モノを中心に考える」ことで、国の借金に対する悲観的常識を根こそぎ打ち破り、将来への希望と展望を見出すための”物流中心主義”の経済観を展開しております。”技術立国・日本”が世界を救う!
 お問い合わせは当ブログのメールフォーム(下の方にあります)やコメント欄(内緒設定もご利用ください)や、ツイッターのダイレクトメッセージをご利用ください。

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280:「公共事業 大幅前倒し」

2009/02/17 (Tue) 16:20

【「国債を刷れ!」補足集】の一覧はこちらをクリック

本日(2月17日)、日経一面トップです:
「追加経済対策 公共事業大幅前倒し 政府・与党計画 学校耐震化など急ぐ」

与党が検討する追加対策の主要項目
老朽化した道路、橋、水道管などの補修や更新
▽学校や病院など公共施設の耐震化工事
過疎地での光ファイバー整備の支援
▽住宅や公共施設での太陽光発電導入や省エネ家電への買い替え推進
▽森林の間伐促進など環境関連事業

ちなみに、
私の「国債を刷れ!」のp.158では…
国の借金や政府支出経済を発展させるための積み木のようなものなのだ。

医療、介護、学校の耐震補強工事や腐食鉄橋の補修工事など、人命に直接影響するような必要性の高い支出を優先すべきであろう。

教育や科学技術などの「将来への投資」も非常に重要性の高い「筋目の良い積み木」である。

米オバマ新大統領は著書「合衆国再生」の中で教育・科学技術に加え「エネルギー的独立(石油依存の脱却)の3つを「グローバル経済のなかでアメリカの競争力を高める投資」と位置づけている。そのような「投資」は、国全体の生産性を高めることを通じて将来のインフレ懸念を払拭する、極めて重要な「積み木」であると言えよう。
のように書きました。

今般の政府・与党計画は非常に好感を感じました。

また、上記の日経記事では、
民主党も、
 独自の追加経済対策を検討
 …
 同党の対策も学校耐震化や環境対策が軸となる方向
 …
 鳩山幹事長は…積極的な財政出動の必要性を強調した
 …
 党内では子ども手当てや高速道路無料化に、教育施設の
 耐震化や環境対策面での経済政策を追加する案が浮上。
民主の案は与党と似ている点が多いものになりそうですが、

一点、子ども手当てについて。

「国債を刷れ!」のp.244~p.246に次のように書かせて頂きました:
ブレア労働党政権では「子育て」も社会貢献と捉え、相当に手厚い税還付や児童手当の給付を実施している。

もちろん、この子育て支援は、子供の教育機会の均等化にもつながり、低所得層の家庭に
生まれた潜在的に有能な人材を埋もれさせないという効果も期待できるわけである。

さて、このように失業者や子育て世帯への税還付や手当ての支給は、単に「社会に貢献している人に報いる」という思想的な意味合いだけでなく、国家経済全体をも「効率的」に潤
ことになる。というのは、低所得者(あるいは無所得者)や、子育て世帯ほど消費性向が
高い
からだ。

日本では「子供手当て」を民主党が最初に言い出した(と思う)が、これは非常に的を射た方策である。

さて、日経記事
対策の中身は与党と類似点も多く早く早期実現に向けた調整を求める声も出て来そうだ。
と結んでいますが、実際、

両党には
しっかり調整してお互いに良いところは良いと認め、
妥協できるところは妥協し、
この国難にあって明治維新における薩長同盟のような、
歴史に残るような協調行動を取ってやろうという気概で
取り組んで頂きたい、

このように思う次第であります。

ここぞとばかり「国債を刷れ!」と思われた方、
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 また、全国の多くの書店で平積みして頂いております。
 私自身は地元神戸のジュンク堂三宮店(センター街)の5階で、平積みを目撃いたしました
 平積み目撃情報ありましたら、ぜひコメントくださいませm(_ _)m

 東京のジュンク堂池袋本店には現在27冊在庫があるそうです
 ありがとうございます

【「国債を刷れ!」補足集】の一覧はこちらをクリック

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