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廣宮孝信 ひろみやよしのぶ

Author:廣宮孝信 ひろみやよしのぶ
工学修士(大阪大学)、都市情報学博士(名城大学)。
2009年、著書「国債を刷れ!」で「政府のみならず民間を合わせた国全体の連結貸借対照表(国家のバランスシート)」を世に送り出した経済評論家、"国家破綻セラピスト"です。
「アイスランドは財政黒字なのに破綻!」、「日本とドイツは『破綻』後50年で世界で最も繁栄した」--財政赤字や政府債務GDP比は、国家経済の本質的問題では全くありません!
モノは有限、カネは無限。国家・国民の永続的繁栄に必要なのは、国の借金を減らすとかそんなことでは全くなく、いかにモノを確保するか。モノを確保し続けるための技術投資こそがカギ。技術立国という言葉は伊達にあるわけではなく、カネとか国の借金はそのための手段、道具、方便に過ぎません。
このように「モノを中心に考える」ことで、国の借金に対する悲観的常識を根こそぎ打ち破り、将来への希望と展望を見出すための”物流中心主義”の経済観を展開しております。”技術立国・日本”が世界を救う!
 お問い合わせは当ブログのメールフォーム(下の方にあります)やコメント欄(内緒設定もご利用ください)や、ツイッターのダイレクトメッセージをご利用ください。

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315:出版準備、進行中です

2008/12/08 (Mon) 21:28

ひさしぶりの更新です。

まずは、進捗報告です。
早ければ来年1月下旬には出版されるかもしれません。
#ということで、このブログの構成そのものを変更中です(^^;)

本のテーマは「国の借金はまったく問題ないですよ!!!」です。
内容については、ネタばれしない程度に、ほんのさわりだけ書きますね:
・国の借金は問題ないので、景気対策のために政府はじゃんじゃんお金を使って良い
 のです。
・でも、国の借金は税金で返さないといけないのでは?
 →そんなのはデタラメです。
    1.多くの国々で「国の借金」は過去最高を更新中です。日本だけじゃあり
      ません。
      つまり、国の借金というものは基本的に減らないものと考えて
      いいでしょう。というのは、減らす必要がないからです。
    2.税収以外にも国には収入源があります(金山の収入とかじゃないですよ)。
      →明治維新政府はこれを使って国づくりをしました。
       これにはなんと、あの坂本龍馬も関係しています!
       その前に暴れん坊将軍もこれを使って幕府を建て直しました!!
 →しかも、国がじゃんじゃん借金をして、じゃんじゃんお金を使った方が、実は
  財政は健全化しやすいのです。本の中ではたくさんの実例を挙げていますし、
  その理屈についても丁寧に解説しています。
・でも、国の借金が返せなくなった国もあるじゃないですか?アルゼンチンとか?
 →アルゼンチンはGDP(国内総生産)と比べると日本よりもずっと借金は少なかった
  のですが破綻しました(アルゼンチンが破綻したときの借金はGDPの6割くら
  い)。そのアルゼンチンよりもずっとGDP比での借金が少なかった韓国も破綻し
  かけました(そのときの韓国の借金のGDP比は1割以下)。
  一方、GDPの100倍を超えても破綻していないジンバブエという国もあります!
  日本はGDPの約2倍です。
  さて、借金が少なかったのに破綻した(または、しかけた)アルゼンチンや韓国と、
  借金がずっと大きいのに全然破綻していない日本やジンバブエの違いとは??
・でも、国の借金を増やしすぎたときには、インフレは怖くないですか?
 →日本の問題はこの10数年、デフレであることです。ちょっと前に資源高でインフレ
  を心配するような論調がマスコミ等で盛んでしたが、そのときですら、日本のイン
  フレ率は世界一低かったというのはご存知でしたか?
  マスコミ報道だけを見ていると、経済の本当の姿は分からないものです。
  そして、マスコミだけならまだしも、どうやら日銀も設立のときから過度のインフレ
  恐怖症にかかっている疑いが…→本の中で詳しく書いています^^
・でも、いまのアメリカ発の金融危機、サブプライムローンとかCDS(クレジット・
 デフォルト・スワップ)とかを組み込んだ複雑な証券化商品などのケッタイな金融
 取引がえらいことになって世界経済が破綻でもしたら、日本だって無事に済まない
 んじゃないの?
 →はっきり言って「世界経済が破綻」なんてあり得ません。だって、どんなに複雑な金
  融取引をしていても、誰かが目一杯損をしたら、その反対側でその分だけ必ず誰かが
  得をしているんです。その証拠に世の中のお金(現金+預貯金)の量は変わりませ
  ん。これは、誰でも見ることができる、とある統計データを見れば一目瞭然なので
  す!!
・他にも、オバマ関連の話題とか、今回の経済危機とアジア通貨危機の共通点とか、そん
 な話題も取り上げています。
・そして、この本の主張は、「日本政府は財政規律がどうたらこうたらケチケチしたこと
 を言ってないで、さっさと景気対策をして、多くの困っている人達を助けなはれ。元々
 からして、国の借金なんて何の問題もないじゃないの。」です。この「主張」どおりの
 ことを80年代のイタリアがやっていて、非常にうまくいっています。(実は、このイタ
 リアの例は本の原稿を書いているときににたまたま発見したのですが、本当に面白い
 ですよ!目からウロコは請け合いです!!)
 
ということで、詳しくは本の中で^^。乞うご期待です!!!って、タイトルもまだ決まってないのですが^^;。タイトルは目下、出版社(彩図社)さんの方で鋭意検討中です。

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