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廣宮孝信 ひろみやよしのぶ

Author:廣宮孝信 ひろみやよしのぶ
工学修士(大阪大学)、都市情報学博士(名城大学)。
2009年、著書「国債を刷れ!」で「政府のみならず民間を合わせた国全体の連結貸借対照表(国家のバランスシート)」を世に送り出した経済評論家、"国家破綻セラピスト"です。
「アイスランドは財政黒字なのに破綻!」、「日本とドイツは『破綻』後50年で世界で最も繁栄した」--財政赤字や政府債務GDP比は、国家経済の本質的問題では全くありません!
モノは有限、カネは無限。国家・国民の永続的繁栄に必要なのは、国の借金を減らすとかそんなことでは全くなく、いかにモノを確保するか。モノを確保し続けるための技術投資こそがカギ。技術立国という言葉は伊達にあるわけではなく、カネとか国の借金はそのための手段、道具、方便に過ぎません。
このように「モノを中心に考える」ことで、国の借金に対する悲観的常識を根こそぎ打ち破り、将来への希望と展望を見出すための”物流中心主義”の経済観を展開しております。”技術立国・日本”が世界を救う!
 お問い合わせは当ブログのメールフォーム(下の方にあります)やコメント欄(内緒設定もご利用ください)や、ツイッターのダイレクトメッセージをご利用ください。

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324:株価が・・・

2008/10/10 (Fri) 23:16

今日はさらにもの凄い勢いで下がっちゃいましたね!

 この間も、株が下がって誰かが損しても、他の誰かがしっかり儲けている。つまり、おカネに余裕のある人は一杯いる。だからいずれ株価は底を打って回復する。という話をしました。
 あのあと、ちょっと面白いデータを拾ってグラフを書いてみたのです。モルガンスタンレーの「MSCI世界株式インデックス」、世界銀行の「世界のGDP(世界全体の経済規模の大きさ)」それに、FRBの「米ドル通貨流通量(世の中に出回っているアメリカドルの量)」を1970年を100として指数化してグラフを書いてみたのです。すると、米ドルの量と世界の経済規模がほとんど同じように伸び、世界株式は、それに沿いつつ上ブレしたり、下ブレしたりしながら結局は伸びている。
 経済のパイが大きくなるには、おカネの量が増える必要があるので、この二つが同じように伸びていくのはある意味自然のことです。
 次に、経済のパイが大きくなれば、企業は成長し易くなるし、利益を増やし易くなります。企業が成長し、利益を伸ばしていくと、それに連れて株価も上昇していくことになります。そのときそのときでみんなが怖がって株から手を引いて安すぎる値段がついたり、逆に株式ブームでみんなが狂ったよう株を買いまくることで高すぎる値段がついたりと、波うちながらではありますが。
 さて、株で誰かが損しても、世の中の米ドル紙幣の量は減りません。つまり損した人のポケットから他の人のポケットに移るだけ。だからこの世界は結局は大丈夫です(実際には米ドル紙幣が銀行の信用創造機能で10倍とかに膨らんでみんなの貯金になっているので、正確にはその預貯金が減らないから大丈夫ということになります。なんて言うと、ちょっと話が複雑になってしまいましたね…)。
 株価がどんなに下がっても現代にあっては世界のGDP(経済規模)はそこまで急に落ち込むことはなかなか考えにくいです。また、世の中全体のおカネの量は別に株価が下がったからといって特に変わりません。その中で株価がいきなりちょっと前までの半分くらいになってたら、やはり、バーゲンセール実施中というわけです。ということで、しつこいようですが、いずれ株価は必ず底を打って回復に向かいます。とは言え、底がどこかなんて誰にも分からないことなので、もしもこれから株を買うとしたら、株価が明らかに回復し始めてから少しずつ、という感じが良いでしょうね。
 

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