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廣宮孝信 ひろみやよしのぶ

Author:廣宮孝信 ひろみやよしのぶ
工学修士(大阪大学)、都市情報学博士(名城大学)。
2009年、著書「国債を刷れ!」で「政府のみならず民間を合わせた国全体の連結貸借対照表(国家のバランスシート)」を世に送り出した経済評論家、"国家破綻セラピスト"です。
「アイスランドは財政黒字なのに破綻!」、「日本とドイツは『破綻』後50年で世界で最も繁栄した」--財政赤字や政府債務GDP比は、国家経済の本質的問題では全くありません!
モノは有限、カネは無限。国家・国民の永続的繁栄に必要なのは、国の借金を減らすとかそんなことでは全くなく、いかにモノを確保するか。モノを確保し続けるための技術投資こそがカギ。技術立国という言葉は伊達にあるわけではなく、カネとか国の借金はそのための手段、道具、方便に過ぎません。
このように「モノを中心に考える」ことで、国の借金に対する悲観的常識を根こそぎ打ち破り、将来への希望と展望を見出すための”物流中心主義”の経済観を展開しております。”技術立国・日本”が世界を救う!
 お問い合わせは当ブログのメールフォーム(下の方にあります)やコメント欄(内緒設定もご利用ください)や、ツイッターのダイレクトメッセージをご利用ください。

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357:財務省へプチ助言

2010/10/07 (Thu) 09:52




ツイッターでブログ更新をお知らせしています!(←こちらをクリック)


↓政治ブログランキング、お陰様をもちまして遂に、

 25位以内継続中です!!!


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皆様、ありがとうございます!!!


さて、本題です。

日経新聞2010年10月7日朝刊5面より



 【個人向け国債 応募最低】
 【商品多様化検討も 財務省、ネットで意見募る】

  財務省は6日、10月発行の個人向け国債の応募額(発行予定額)が
  過去最低の865億円だったと発表した。

  金利が低下して投資妙味が薄れたのが主因。

  …
 
  同省は個人向けに少しでも魅力を高めるため
  「あなたが欲しい国債」と題するアンケートをホームページ上で始め、
  商品の多様化などを検討していく。




 財務省へのプチ助言

  ・金利が低すぎて売れないって?
  
    →じゃあ、もっと発行してじゃんじゃん景気対策し、景気を良くしながら
     国債の金利が上がる方向へもって行きましょう^^;


そして、



それよりも何よりも、

「国の借金大変だー」、と喧伝(→財務省HP「日本の財政を考える」)しながら

個人に国債を売りつけようとするこの矛盾した行為を

今すぐやめましょう!!!

国内の個人が金利が低すぎて買わない一方で、

新興各国の政府や中央銀行が買っている状況
(参考:【円建て外貨準備増加!】)をどう思っているんですかー、財務省!!

と思われた方は、

↓こちらのリンクのクリックをお願い致しますm(_ _)m


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http://blog.with2.net/in.php?751771

クリック、ありがとうございましたm(_ _)m


<著書紹介>
さらば、デフレ不況 -日本を救う最良の景気回復論―さらば、デフレ不況 -日本を救う最良の景気回復論―
(2010/03/02)
廣宮 孝信


【↓著者本人による解説】

国家財政やマクロ経済においては常識とは正反対の見方をする必要があります。
 本書の目的の第一読者の皆さんにその「正反対の見方」を提供することです。

「財政黒字は良い」「財政赤字は悪い」。それが一般的な常識的なものの見方でありましょう。

・しかし、実際には
 「財政黒字なのに国家破綻」「20年以上財政赤字が続いている国が高度成長を続けている」
 ということが世界ではごく普通に起きているのです。

・そして本書の目的の第二
 本当に怖いのは財政破綻ではなく、モノの供給が途絶えてしまう「物流上の破綻」であることを明示することです。

・なぜならおカネというものは印刷や帳簿上の処理で幾らでも創れますが、
 国民生活、国民の生存のために必要な食料やエネルギー資源などは、
 おカネと違って幾らでも創れるものではないからです。

本書の最大の特徴は、一般の「経済学」では取り扱われることのないこの「物流上の破綻」に焦点を当ている点です。

・この本当に恐るべき「破綻」が起こらないようにするにはどうしたら良いか、
 つまり将来において供給不足が起こらないようにするにはどうしたら良いか
 そして、それを踏まえた上で、現在の需要不足にどう対応すべきか
 この問題の解決策に関して年金問題をも絡めての具体的な提言を行っていることも、
 本書についての類書との際立った特異点でありましょう。



☆アンチ対策に役立つ【反「国家破産」的マスコミ記事】は
  こちら→ http://blogs.yahoo.co.jp/eishintradejp/folder/1031019.html?m=lc
 
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コメント

110:

止まらぬ円高のせいもあって、日銀が「包括緩和」策をぶち
あげましたよね?

日銀官僚の話では「飛び降りるような気持ちで決めた」
らしいですが、これはとあるエコノミスト氏が指摘しています
がインフレ・ターゲットや日銀法の改正を盛り込んだみんなの党
の「デフレ脱却法案」阻止のためでもある可能性が高いとのこと。

それでもこれはこれで一定の評価はできるでしょう。
日銀らしからぬ大胆な政策ですからね。

政府もそれこそもっと大規模な財政出動、そのためにもっと「国債
を刷れ!」と言いたいところですが、5兆円弱の補正予算で本気で
デフレ脱却できると思っているのか?

尖閣問題でも腰抜けぶりを見せつけてくれましたが、経済政策でも
及び腰の腰抜けではないか?と思ってしまいます。

2010/10/07 21:28 | ぼーの #- URL [ 編集 ]
111:

>個人に国債を売りつけようとするこの矛盾した行為

激しく同意いたします。

財務省の個人国債のHP見るたびに、借金で大変なんです。このままだと破綻するかもしれないけど、個人国債買って下さい!という財務省の言い草に大笑いですね。
官僚には、この矛盾についてきちんと説明していただきたいものです。

2010/10/08 10:41 | Xマン #- URL [ 編集 ]
112:関係ない話すみません

左の「廣宮孝信のお奨め書籍」ですが、
宮城谷昌光氏は私も好きで、「楽毅」は絶対おすすめです。ぜひ読んでみてください。

いつも参考にさせていただいております。
今後もご活躍を楽しみにしております。

2010/10/09 14:46 | へなへな #- URL [ 編集 ]

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