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廣宮孝信 ひろみやよしのぶ

Author:廣宮孝信 ひろみやよしのぶ
工学修士(大阪大学)、都市情報学博士(名城大学)。
2009年、著書「国債を刷れ!」で「政府のみならず民間を合わせた国全体の連結貸借対照表(国家のバランスシート)」を世に送り出した経済評論家、"国家破綻セラピスト"です。
「アイスランドは財政黒字なのに破綻!」、「日本とドイツは『破綻』後50年で世界で最も繁栄した」--財政赤字や政府債務GDP比は、国家経済の本質的問題では全くありません!
モノは有限、カネは無限。国家・国民の永続的繁栄に必要なのは、国の借金を減らすとかそんなことでは全くなく、いかにモノを確保するか。モノを確保し続けるための技術投資こそがカギ。技術立国という言葉は伊達にあるわけではなく、カネとか国の借金はそのための手段、道具、方便に過ぎません。
このように「モノを中心に考える」ことで、国の借金に対する悲観的常識を根こそぎ打ち破り、将来への希望と展望を見出すための”物流中心主義”の経済観を展開しております。”技術立国・日本”が世界を救う!
 お問い合わせは当ブログのメールフォーム(下の方にあります)やコメント欄(内緒設定もご利用ください)や、ツイッターのダイレクトメッセージをご利用ください。

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363:「無限国債」?

2010/10/22 (Fri) 23:23


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皆様、いつも応援ありがとうございます!!!




今回は

「そう言えば、こんなのがあったなー…」

というたぐいのネタです。


何やら、私が

無限国債

と言っていると主張している方がいらっしゃるそうです。


あら、そうですかいな。



【国の借金の限界は?【1】】
http://grandpalais1975.blog104.fc2.com/blog-entry-157.html

私が


問:
国の借金、国債発行の限界は?

 
答え:
限界はありません。無限です。



と書いているから
、だそうです。


おやまあ。


その後ですぐに、




 (国債発行残高には)上限というものはありません。

 というのは、
 マネーというのは中央銀行のベースマネーや政府の国債発行+財政出動によって増えてゆく
 
からです(信用創造)。


 重要なのは絶対量よりも、単位時間当たりの発行量

 つまり、

 増発のスピードです。



と書いていることは「華麗にスルー」というやつで…


これってまるでマスコミ報道のセンセーショナリズムと同じというような気がしないでもないのですが、いかがでありましょうか?

まあ、
こんな風に一部分だけ切り取って取り上げておられる方が、
まさかマスコミの「偏向報道」を批判したりはなさっていない
とは思うのですが…


重要
なので繰り返します。

国債発行の限度というものは、



 重要なのは絶対量よりも、単位時間当たりの発行量

 つまり、

 増発のスピードです。



たとえば、

「1年で国債残高を1京円増やす」

のと

「100年で国債残高を1京円増やす」

のでは同じでしょうか?

まるで違いますよね。


ちなみに、

「ご利用は計画的に」
http://grandpalais1975.blog104.fc2.com/blog-entry-134.html


出典: http://www.treasurydirect.gov/govt/reports/pd/histdebt/histdebt.htm




あめーりかでは、

200年余りで、公的債務が13万倍になりました。
過去50年でも40倍くらいです。


日本の公的債務はいま1000兆円くらいです。

100年後その10倍の1京円を超えるとして、そんなの別に大したこと無いですね。

100年で10倍だと、年率2.3%の増加率です。

まあ、インフレターゲットを2%にするとしたら若干ペースが早過ぎるかもしれませんが。



公的債務の絶対額に限度なんてありっこありません。

あるのならアメリカはとっくの昔に破綻
しています。


というか、

ほとんどの国は破綻し尽くし、人類はとっくの昔に滅亡しているか、

3000年くらい前の物々交換時代に逆戻りしているかしているはずです。


でも、残念ながら現実はそうではありません。

ただし、増加するスピードには限度があります。



ちなみに、

インフレと財政の関係の話のついでに

【ロシア危機前におけるロシア当局のインフレ抑制策】

について、↓下のようなスライドを作りましたのでご参考まで

ロシア危機前におけるロシア当局のインフレ抑制策  


 

 公的債務の限度は

 発行スピードにあるのであって、

 絶対額には限度なんて無いっすね。

 あったら怖いよ。それならとっくの昔に世界中破綻。

 YouはShock!


と改めて思われた方や、


ロシアの話を見て、


 緊縮財政ってやっぱインフレ対策なのねん。

 デフレのときにやると…


と改めて思われた方は、

↓こちらのリンクのクリックをお願い致しますm(_ _)m


人気ブログランキングへ
http://blog.with2.net/in.php?751771

クリック、ありがとうございましたm(_ _)m



<著書紹介>

さらば、デフレ不況 -日本を救う最良の景気回復論―さらば、デフレ不況 -日本を救う最良の景気回復論―
(2010/03/02)
廣宮 孝信


【↓著者本人による解説】

国家財政やマクロ経済においては常識とは正反対の見方をする必要があります。
 本書の目的の第一読者の皆さんにその「正反対の見方」を提供することです。

「財政黒字は良い」「財政赤字は悪い」。それが一般的な常識的なものの見方でありましょう。

・しかし、実際には
 「財政黒字なのに国家破綻」「20年以上財政赤字が続いている国が高度成長を続けている」
 ということが世界ではごく普通に起きているのです。

・そして、本書の目的の第二
 本当に怖いのは財政破綻ではなく、モノの供給が途絶えてしまう「物流上の破綻」であることを明示することです。

・なぜならおカネというものは印刷や帳簿上の処理で幾らでも創れますが、
 国民生活、国民の生存のために必要な食料やエネルギー資源などは、
 おカネと違って幾らでも創れるものではないからです。

本書の最大の特徴は、一般の「経済学」では取り扱われることのないこの「物流上の破綻」に焦点を当ている点です。

・この本当に恐るべき「破綻」が起こらないようにするにはどうしたら良いか、
 つまり将来において供給不足が起こらないようにするにはどうしたら良いか
 そして、それを踏まえた上で、現在の需要不足にどう対応すべきか
 この問題の解決策に関して年金問題をも絡めての具体的な提言を行っていることも、
 本書についての類書との際立った特異点でありましょう。



☆アンチ対策に役立つ【反「国家破産」的マスコミ記事】は
  こちら→ http://blogs.yahoo.co.jp/eishintradejp/folder/1031019.html?m=lc

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マクロ経済コメント(12)トラックバック(1)|

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コメント

150:

経済討論見ました~ヨッシー二さんはいつもモノとカネのバランスって言ってるのに…バランス考えずに国債刷りまくれっていう人に変換されてますな
多分伝聞で知ったんでしょう。真剣に批判するためにはそれ相応の情報収集が必要ですし。財務官僚の発表をコピペする記者みたいですね

2010/10/23 08:20 | ワンコロ #- URL [ 編集 ]
151:

これでまたAmazonにおける廣宮さんへの低評価レビューが「こっそり」消滅するんでしょうか?

参考になった反論コメントも一緒に消えてしまいましたが、ロシア内国債破綻事件のときはお見事でした。

2010/10/23 13:51 | ネス #NgDLdiQA URL [ 編集 ]
155:デフレの根本原因は

デフレの根本原因は↓
http://twitter.com/sheltem_at_twit

・生活費が下がれば労働条件も下がる。
・潰し合い奪い合いになって市場が伸びない。
・品質が限界まで下がってモノを買わなくなる。


2010/10/25 16:21 | sheltem #XaAxULms URL編集 ]
214:

国債の発行可能額そのものが(ゆっくりであれ、はやくあれ)無限ということを主張することに意味はないでしょう。あくまで、国債の額などというものは経済規模によって意味が変わってくるのですから、国債発行(可能)額の対GDP比について考える必要があります。そして、これはゆっくりであれ無限は不可能です。というより、これが無限になることが一般的な財政破綻の定義です。

経済規模を考えない国債発行額そのものは無限が可能だという、そもそもナンセンスなことを主張するから勘違いする人が出てくるのではないですか?対GDP比で見れば無限は無理、ということなら非常に普通の話です。もちろん、そうなると国債発行をどの程度以内に収めるかや、市中消化可能額などということを考える必要も出てくるので、何でも国債を発行して公共事業をすればいいという話は出来なくなりますが。

それとも、ゆっくりであれば国債発行額の対GDP比も無限まで可能というのでしょうか?それなら非常に興味深い話です。数百年の財政にまつわるこれまでの研究を全て吹き飛ばすだけの力のある新説となりますので、是非とも詳細を教えて頂きたいものです。そんなことが本当に可能でしたら。

2010/12/19 10:07 | yasu #- URL [ 編集 ]
215:

>yasu様

GDP比になんの意味があるのですか?既にGDP比で破綻なんて、ブログを読むだけでも無意味だということが示されているのですが・・・
理論上無限という意味で使っているモノを、言葉だけに飛びついて反応しても意味はないと思いますよ。

>これが無限になることが一般的な財政破綻の定義

初耳ですね。どこのどなたが提唱された定義なのでしょうか?教えていただきたいと思います。

2010/12/19 10:28 | alt #- URL [ 編集 ]
216:

yasu様
このエントリーの最後の部分をもう一度読みましょう。
「公的債務の限度は 発行スピードにあるのであって、絶対額には限度なんて無いっすね。あったら怖いよ。それならとっくの昔に世界中破綻。YouはShock!」。
 alt様も書いていますが、GDP比に何の意味があるのでしょう?アイスランドは50%台で破綻。アジア通貨危機でIMFの介入が入った韓国も10%でしたよ。GDP比に何の意味があるのですか?
 政府の負債よりも民間の負債の方が問題でしょう。アイスランドも韓国も民間の負債、しかも外貨建て負債が破綻したのです。サブプライムローン問題もリーマンショックも民間の負債の破綻です。それは認めますよね?そして、下のエントリーの日本の国全体の負債のグラフを見ましょう。

http://grandpalais1975.blog104.fc2.com/blog-entry-367.html

日本の問題は政府の負債が増える一方で民間の負債がそれ以上に減り、それで国全体の負債が減っていて、それでデフレになっているということではないのでしょうか。それとも、「政府の負債にはなんとなく限界がある気がするので歳出削減とか増税とかしないとなんとなくダメです。もっとデフレになってもそれはしかたありません」とでも?
 いまの日本の経済状況で政府が負債を減らしても大丈夫なのですか?仮に何かうまい方法で政府のかわりに民間が負債を増やしまくるようなことができたとしましょう。それでも問題大ありですね。
 民間が負債を増やしすぎても(これも恐らく「スピード」の問題)サブプライムローンやリーマンショックのような問題を引き起こしますよ。それで良いんですね?

2010/12/19 11:45 | 地底人 #tPqeqQMM URL [ 編集 ]
220:

まさか経済規模との関係で国債発行を考える必要があるということを否定されるとは思いませんでした。取り巻きはどうでもいいのですが、まさかとは思いますが廣宮氏もそのような考え方なのでしょうか?なら、何も言うことはないし、何も発言なさらないことをお勧めします。


>初耳ですね。どこのどなたが提唱された定義なのでしょうか?教えていただきたいと思います。

ブランシャールが提唱したもので、あまりに財政破綻の範囲が狭すぎる(起こりにくい)という批判はあるものの、非常に幅広く使われているものです。通常のまともな研究においては。これが初耳なようでは…
財政破綻 定義 ブランシャール などでググると、日本語での解説が色々出てきますよ。少なくとも、財政破綻をデフォルトに限ったような無意味な定義よりは一般的です。

2010/12/20 01:54 | yasu #- URL [ 編集 ]
221:

yasu様

>まさか経済規模との関係で国債発行を考える必要があるということを否定されるとは思いませんでした。取り巻きはどうでもいいのですが、まさかとは思いますが廣宮氏もそのような考え方なのでしょうか?

そうやってこちらの質問には一切論理的に答えようとせず、偉そうに振舞うことで優越感に浸りたいだけのyasu様の方がどうでもいいです♪
取り巻きとかエリマキトカゲとかはどうでもいいですので、以下の前回私が書いたことに論理的に答えてください。
(1)アイスランドや韓国が破綻したり経済危機に陥った経緯や公的債務GDP比との関係について具体的にGDP比などの数値を挙げて説明してください。また、GDP比に限界があるというのなが何%までが限界なのか数値を明確に示した上で論理的に説明してください。
(2)経済の安定にとって民間債務と公的債務のどちらがより危険なのかについて、サブプライムローンやリーマンショックなどの民間債務破綻を発端とする世界的経済危機を例に挙げて説明してください。
(3)国全体の負債が減っておりデフレが進行する日本においてなぜ「政府の負債に限界があるので政府の負債を減らすべき」ということが正しいのかについて、過去10年の日本のインフレ率を他国のインフレ率と比較しながら論理的に説明してください。

どこぞの経済学者がこう言っているからとかそんなことは答えになっていません。あなた自身の言葉で以上の3点について逃げることなく論理的かつ明快に分かりやすく答えてください。それができないのならあなたは本当に下らない取るに足らない「廣宮さんの取り巻き」にすら論破されたまま議論から逃げてしまうどうでもいい人です。

2010/12/20 10:36 | 地底人 #tPqeqQMM URL [ 編集 ]
223:

>どこぞの経済学者がこう言っているからとかそんなことは答えになっていません。

そんなことだからいつまで経っても低レベルなんですよ。勿論、廣宮氏自身から、国債発行額は経済規模との対比で見る必要はない、なんて発言があればきちんと示してもいいと思いますが、どこの誰とも知れないコメント欄の住人にいちいち構ってられません。あ、こちらも特に返信は求めてませんが。

『巨人の肩に立つ』これが人類が発展してきた一因だと思っていますから、経済学者の蓄積を無視して井戸端会議なり飲み屋談義なりを求める人は一生、仲間内だけでグダグダやってて下さい。

2010/12/20 18:00 | yasu #- URL [ 編集 ]
224:

yasu様

あらまあ。見事な逃げっぷりですなw

「それができないのならあなたは本当に下らない取るに足らない「廣宮さんの取り巻き」にすら論破されたまま議論から逃げてしまうどうでもいい人」公式に認定ということで。

>『巨人の肩に立つ』これが人類が発展してきた一因だと思っていますから、経済学者の蓄積を無視して井戸端会議なり飲み屋談義なりを求める人は一生、仲間内だけでグダグダやってて下さい。

いまNHKで「坂の上の雲」やってますが東郷平八郎や秋山真之があなたみたいな過去の囚人であったとしたら日本列島は今頃ロシア領でしょう。これまでの「常識」(しかも、事実を無視した常識)にとらわれたまま勝手に井の中の蛙として生きて行って下さいね♪お大事に。

ああ、それからあなたは何回も「廣宮さん自身に」と書いてますが、あなたみたいに自分の言葉で語れない、例えばアイスランドや韓国が民間の外貨建て債務で破綻したので公的債務のGDP比が低くてもダメだったことについてちっとも説明できないというように事実を認めようとしないし見ようとしないような人の相手をする暇なんて誰にもありません(私は相手してしまったけど)。それすら分からないあなたは一体なんなのでしょうね。まあ上に書いたとおりですがw

2010/12/20 18:50 | 地底人 #tPqeqQMM URL [ 編集 ]
226:

やはり廣宮氏は出て来ず、と。

2010/12/22 02:55 | yasu #- URL [ 編集 ]
280:

>226
当たり前でしょうに! 何を勘違いしてんだか.....
相手が何を発言してるのか確認すら出来ない輩と話しても不毛でしょう。

2011/01/08 03:05 | jp@kansai #/DnOSl.6 URL [ 編集 ]

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