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廣宮孝信 ひろみやよしのぶ

Author:廣宮孝信 ひろみやよしのぶ
工学修士(大阪大学)、都市情報学博士(名城大学)。
2009年、著書「国債を刷れ!」で「政府のみならず民間を合わせた国全体の連結貸借対照表(国家のバランスシート)」を世に送り出した経済評論家、"国家破綻セラピスト"です。
「アイスランドは財政黒字なのに破綻!」、「日本とドイツは『破綻』後50年で世界で最も繁栄した」--財政赤字や政府債務GDP比は、国家経済の本質的問題では全くありません!
モノは有限、カネは無限。国家・国民の永続的繁栄に必要なのは、国の借金を減らすとかそんなことでは全くなく、いかにモノを確保するか。モノを確保し続けるための技術投資こそがカギ。技術立国という言葉は伊達にあるわけではなく、カネとか国の借金はそのための手段、道具、方便に過ぎません。
このように「モノを中心に考える」ことで、国の借金に対する悲観的常識を根こそぎ打ち破り、将来への希望と展望を見出すための”物流中心主義”の経済観を展開しております。”技術立国・日本”が世界を救う!
 お問い合わせは当ブログのメールフォーム(下の方にあります)やコメント欄(内緒設定もご利用ください)や、ツイッターのダイレクトメッセージをご利用ください。

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476:TPP:米国保険会社のがん保険はしっかり守るので日本も参加させて下さい! ― TPPは「成長戦略」というより、単なる「利権闘争」だったようです

2012/05/26 (Sat) 12:24

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さて、TPPについて、↓のようなJPEGファイルを作ってみました。

これは、あくまでも私の主張ではなく、
アメリカの反TPP
の皆さんの主張ですが…

No_TPP.jpg  





TPP 牛肉・保険歩み寄り

日米事前協議に濃淡 

車は依然隔たり 


日経新聞2012年5月26日朝刊5面




さて、要約だけしておきますと、


・米国の「関心事項」は自動車、保険、牛肉の3分野

 ”オバマ大統領は日本のTPP交渉参加を巡って
 「米国で関心が高い」分野に自動車、保険、牛肉の3つを挙げた。”


で、自動車以外は妥協できそうな感じなのだとか。



・牛肉:
  ”米国:輸入規制の緩和や撤廃を迫ってきた”
  ”日本:規制緩和に向けて食品安全委員会で審議中”


え?先月アメリカで新たな狂牛病の牛が見つかったばかりだったような…


以下、ブルームバーグ記事

カリフォルニア州乳牛で狂牛病確認、流通網に入らず-米農務省 2012/04/25
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-M2ZZJS6K50XS01.html


それに対する各国の反応

藤村官房長官:輸入段階で特段の措置は必要ない-米BSE感染牛確認 2012/04/25
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-M30JYO6TTDS601.html


ロシア:米狂牛病感染は深刻な問題、十分な措置を講じる用意 2012/04/25
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-M3157V6K50Y001.html


韓国:米国産牛肉の通関を停止へ-加州でのBSE感染確認で 2012/04/25
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-M30IQB6TTDS001.html


いやあ、韓国の対応はすごいですねえ。

しかし、こういう食の安全性のことは、「妥協」すべきことなのでしょうかねえ…

それにしましても、
日頃、「韓国を見習え」と仰っしゃるTPP推進派の方は、この点では「韓国を見習え!」とは仰らないのかしらん





次に保険:
 ”米国:米保険会社のシェアが高いがん保険への
 (政府出資が残るかんぽ生命の)参入に反対”
 
 ”日本:かんぽ生命は当面がん保険への参入見送り”



自動車:
 ”米国:非関税障壁をなくし米国産車の輸入増を”
 ”日本:非関税障壁はない。水面下で妥協点を模索”



米国フォード・モーターのTPP担当者いわく
「特に問題なのは為替介入」
なんだそうです。


って、いま、円高やないですか!




この記事を読んだ私の印象はこうです。

「要するに、Aさんの利権をBさんに移すのか移さないのかの問題」

この記事を読んで、「TPP参加で経済成長だ!」と思える人は皆無じゃないでしょうか。


例えば、保険のことに関して言うと、

「かんぽ生命はアメリカの保険会社の利権を守りますので、
 日本もTPPに参加させてちょ」

と言っているようにしか聞こえませんが…




「 

 野田閣下、

 TPPは単なる利権闘争のようなので

 もう結構です 

 \(^o^)/
 


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<著書紹介>

さらば、デフレ不況 -日本を救う最良の景気回復論―

(2010/03/02)
廣宮 孝信

さらば、デフレ不況 -日本を救う最良の景気回復論―

【↓著者本人による解説】

国家財政やマクロ経済においては常識とは正反対の見方をする必要があります。
本書の目的の第一読者の皆さんにその「正反対の見方」を提供することです。

・「財政黒字は良い」「財政赤字は悪い」。それが一般的な常識的なものの見方でありましょう。

・しかし、実際には
「財政黒字なのに国家破綻」「20年以上財政赤字が続いている国が高度成長を続けている」
ということが世界ではごく普通に起きているのです。

・そして、本書の目的の第二
本当に怖いのは財政破綻ではなく、モノの供給が途絶えてしまう「物流上の破綻」であることを明示することです。

・なぜならおカネというものは印刷や帳簿上の処理で幾らでも創れますが、
国民生活、国民の生存のために必要な食料やエネルギー資源などは、
おカネと違って幾らでも創れるものではないからです。

本書の最大の特徴は、一般の「経済学」では取り扱われることのないこの「物流上の破綻」に焦点を当ている点です。

・この本当に恐るべき「破綻」が起こらないようにするにはどうしたら良いか、
つまり将来において供給不足が起こらないようにするにはどうしたら良いか
そして、それを踏まえた上で、現在の需要不足にどう対応すべきか
この問題の解決策に関して年金問題をも絡めての具体的な提言を行っていることも、
本書についての類書との際立った特異点でありましょう。



☆アンチ対策に役立つ【反「国家破産」的マスコミ記事】は
こちら→
http://blogs.yahoo.co.jp/eishintradejp/folder/1031019.html?m=lc



 







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852:カナダ12歳の少女VS中央銀行

「腐敗した銀行制度」カナダ12歳の少女による講演
ttp://youtu.be/ABkW3SRtEz0
訳は動画画面下のキャプション(動画説明)にあります。「もっと見る」をクリックしてお読みください。

2012/05/27 02:16 | フコク #JalddpaA URL [ 編集 ]

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