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廣宮孝信 ひろみやよしのぶ

Author:廣宮孝信 ひろみやよしのぶ
工学修士(大阪大学)、都市情報学博士(名城大学)。
2009年、著書「国債を刷れ!」で「政府のみならず民間を合わせた国全体の連結貸借対照表(国家のバランスシート)」を世に送り出した経済評論家、"国家破綻セラピスト"です。
「アイスランドは財政黒字なのに破綻!」、「日本とドイツは『破綻』後50年で世界で最も繁栄した」--財政赤字や政府債務GDP比は、国家経済の本質的問題では全くありません!
モノは有限、カネは無限。国家・国民の永続的繁栄に必要なのは、国の借金を減らすとかそんなことでは全くなく、いかにモノを確保するか。モノを確保し続けるための技術投資こそがカギ。技術立国という言葉は伊達にあるわけではなく、カネとか国の借金はそのための手段、道具、方便に過ぎません。
このように「モノを中心に考える」ことで、国の借金に対する悲観的常識を根こそぎ打ち破り、将来への希望と展望を見出すための”物流中心主義”の経済観を展開しております。”技術立国・日本”が世界を救う!
 お問い合わせは当ブログのメールフォーム(下の方にあります)やコメント欄(内緒設定もご利用ください)や、ツイッターのダイレクトメッセージをご利用ください。

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537:イラン攻撃、10月までに?:イスラエル諜報機関の元トップが示唆。日本にも重大な影響の可能性。野田政権、この深刻事態を乗り切れるか??

2012/08/20 (Mon) 13:54
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しばらく取り上げていなかったイラン-イスラエル情勢、いろいろな動きがありました。

ロシアの政府系報道機関、RT.comの記事を中心に紹介します:




New US report on Iran nukes 'makes issue urgent'
アメリカ政府報告書:「イランの核開発、緊急事態」
http://rt.com/news/intelligence-report-iran-us-294/
RT.com 09 August

Time is running out to contain the Iranian threat, Israel’s defense minister has warned. Israel is raising the alarm following a new US National Intelligence Estimate which says Tehran has made significant strides towards joining the nuclear club.
イランの脅威を封じ込めるための期限は迫りつつある、とイスラエル国防大臣が警告している。
米国の新しい「国家情報評価国家情報会議 NIC: National Intelligence Council 作成の報告書)がイランの核兵器クラブ参加に向けた核開発が重大な進展を遂げていると言っていることを受け、イスラエルは警戒レベルを引き上げている。

­US President Barrack Obama was supposed to have received the latest National Intelligence Estimate (NIE) weeks ago, but it was delayed in order to include “new and alarming intelligence information” concerning the military nature of Iran’s nuclear program, Haaretz reports. The report’s conclusions are said to converge with those of the Israeli intelligence community.
バラク・オバマ米大統領は、最新の「国家情報評価」を数週間前に受け取るはずであったが、イラン核開発計画の軍事状態に関する「新しい、警戒すべき情報」を追加するために予定が遅れた、とHaaretz は報道している。
その報告書は、イスラエル情報機関と同様の結論となっていると言われている。





Haaretz は以前も出てきましたが、イスラエルの左派系新聞です。


なお、Haaretz 紙はオバマ大統領は、予定より遅れたが、その報告書を受け取った、と報じています。


では、RT記事の続きです:




The NIE reportedly concluded that Iranian efforts to develop a nuclear capability had made considerably greater progress than initially thought.
その「国家情報評価」は、「イランの核開発努力が当初の想定よりもかなり重大な進展を遂げていると結論付けている」、とされている。

Israel’s defense minister, Ehud Barak, said he was aware of an unspecified intelligence report circulating in Washington whose conclusions converged with Israel’s own assessment of Iran’s nuclear intentions.
イスラエルのEhud Barak 国防大臣は、イランの核開発に関するイスラエル独自の評価と同様の結論となっている報告書がワシントンで出回っていることを承知していると語った。

There probably really is such an American intelligence report – I don't know if it is an NIE one – making its way around senior offices (in Washington)," Reuters cites Barak as telling Israel Radio.
それが「国家情報評価」の報告書かどうかは知らないが、実際に、そのようなアメリカの情報機関報告書が、(ワシントンの)高官の間で回覧されているようだ、とロイターがBarak 国防大臣のイスラエル・ラジオでの発言を引用している。

"As far as we know it brings the American assessment much closer to ours … it makes the Iranian issue even more urgent and (shows it is) less clear and certain that we will know everything in time about their steady progress toward military nuclear capability," he continued.
「我々の知る限り、その報告書はアメリカの評価を我々の評価に近づけている…。その報告書はイラン問題を、さらに緊急性の高いものとし、イラン問題の見通しをより暗くし、また、我々が早晩、イランの核兵器開発への着実な進展についてすべてを知ることになるだろうことを確信させるものである」とBarak 国防大臣は続けた。

When asked about a comment made last week by former Mossad chief Ephraim Halevy, who said “if I were an Iranian, I would be very worried in the next twelve weeks,” Barak did not flinch.
モサド(イスラエルの諜報機関の一つ)のEphraim Halevy 元長官の「我々がイラン人だったら、私は今後12週間について非常に警戒するだろう」という発言に対するコメントを求められたとき、Barak 国防大臣がたじろぐことは無かった。

"There is some basis to what Halevy said." We will soon have to make some difficult decisions”, he warned.
「Halevy 元長官の発言には多少の根拠はある。我々は間もなく、いくつかの難しい決断をすることになるだろう」と彼は警告した。

"All the options are still on the table, and when we say this, we mean it," he continued.
「すべての選択肢がテーブルに乗っており、我々がこれというときは、それを意味している」と彼は続けた。

White House spokesman Tommy Vietor said he was “not going to comment on intelligence matters" after being questioned about the NIE findings.
Tommy Vietor ホワイトハウス報道官は、「国家情報評価」の調査結果について質問されたとき、「私は諜報問題についてコメントしない」と語った。

Israel has been steadfast in its assertion that it will launch a pre-emptive military strike against Iran’s nuclear program. While the United States maintains it will do everything within its power to stop the Islamic Republic from developing a nuclear weapon, Washington has urged Israel to give the sanctions regime against Iran more time to take effect.
イスラエルは、イランの核開発に対する先制攻撃の主張について、断固とした態度を貫いてきた。一方、米国はイランの核開発を阻止すべく、米国の力の及ぶ限りあらゆることをするという姿勢を維持し、ワシントンは、イスラエルに、イランに対する(経済)制裁が効果を発揮するまでもっと時間を与えるように促してきた。

However, signs that Israel is losing patience became apparent during a meeting between Israeli Prime Minister Benjamin Netanyahu and the US defense secretary, Leon Panetta, last week.
しかし先週、ベンジャミン・ネタニヤフ イスラエル首相とレオン・パネッタ米国防長官の会見している間に、イスラエルが我慢の限界に達しつつある兆候が明らかになっていた。

“Right now the Iranian regime believes that the international community does not have the will to stop its nuclear program,” he said “This must change, and it must change quickly because time to resolve this issue peacefully is running out.”
「現在、イラン政権は国際社会がイランの核開発を止める意思がないと信じている。これは変えなければならないし、すぐに変えなければならない。なぜならこの問題の平和的解決の期限が迫りつつあるからだ」とネタニヤフ首相は言った。

“Neither sanctions nor diplomacy has yet had any impact on Iran's nuclear weapons program,” Netanyahu continued.
「(経済)制裁や外交は、イランの核兵器開発に何らの影響も与えていない」とネタニヤフ首相は続けた。

While Panetta maintained that the US would keep all options on the table, whether the latest NIE report indicates the US is leaning towards a military solution remains to be seen.
一方、最新の「国家情報評価」が、米国が軍事的解決に傾きつつあることを示しているにも関わらず、パネッタ国防長官は、「米国がすべての選択肢をテーブルに乗せ続ける姿勢」を維持ししている。

The NIE is an “estimative” product compiled by 16 US intelligence agencies intended to inform the US president and other top government officials on the likely course of future events.
「国家情報評価」は、米国の16の情報当局によって、合衆国大統領や政府幹部に、将来の出来事がたどるであろう、あり得る推移について知らせる目的で編さんされる「評価」物である。

A 2007 NIE report on Iran actually derailed Israeli efforts to rally the international community against Tehran after it found the country had suspended its nuclear weapons program in 2003 and had made no efforts to bring it back online.
2007年のイランに関する「国家情報評価」報告書は、イランが2003年の核兵器開発計画を中止し、イランが計画を再開する努力を一切していないとの分析結果であった。それはイスラエルの、イランに対する国際社会への働きかけを遅らせることとなった。


However, the latest NIE findings could mirror a US military source who claimed the US and Israel had already drawn up war plans against Iran.
しかしながら、最新の「国家情報評価」報告書の分析結果は、米国とイスラエルがすでに対イラン戦争の計画を作り上げているという、ある米軍情報源の主張を反映するものであるかも知れない。





ちなみに、2007年の「国家情報評価」報告書というのが、

アメリカの退役軍人の政治団体

Reserve Officers Association of the United States

のホームページに上げられています:



Iran: Nuclear Intentions and Capabilities
イラン:核開発の意図と能力
http://www.roa.org/site/DocServer/20071203_NIE_release.pdf?docID=5341
National Intelligence Council   November 2007

その中身は↓こんな感じです

• We assess with high confidence that until fall 2003, Iranian military entities were working under government direction to develop nuclear weapons.
 我々は、高い確信を持って、2003年秋まで、イラン軍部が政府方針の下で
 核兵器開発を行っていたと評価する。


• We judge with high confidence that the halt lasted at least several years. (Because of intelligence gaps discussed elsewhere in this Estimate, however, DOE and the NIC assess with only moderate confidence that the halt to those activities represents a halt to Iran's entire nuclear weapons program.)
 我々は、高い確信を持って、その中断が数年間続いていると判断する
 (しかしながら、
  この「国家情報評価」の他の箇所において情報の食い違いが議論されているため、
  エネルギー省と国家情報会議は、
  これらの活動の中断がイランの核兵器開発全体の中断を意味しているかどうかに
  ついて、中程度の確信しか持っていない)

• We assess with moderate confidence Tehran had not restarted its nuclear weapons program as of mid-2007, but we do not know whether it currently intends to develop nuclear weapons.
 我々は、中程度の確信を持って、
 2007年半ば現在、イランが核兵器開発を再開していないと評価する。
 ただし、我々はイランが核兵器開発の意思を現在持っているかどうかは
 分からない。



この
過去の「国家情報評価」報告書がイスラエルの政府方針を左右し、イスラエルのイランに対する態度を軟化することになっていた、というわけですね。

逆に言うと、
今回の新しい「国家情報評価」報告書によって、イスラエルの方針が変化する可能性、もまた大きいということになります(イスラエル方針の変化、というよりは後押しですが)。





※なお、新しいほうの「国家情報評価」報告書はまだ一般公開されていないようです。よって、PDFも見つかりませんでした。





ところで、上記の8月9日のRT記事で、イスラエルのモサドの元長官による

これからの12週間にイスラエルがイランを攻撃する可能性が極めて高い

ことをほのめかす発言を紹介していました。

ちなみにこれはニューヨークタイムズが8月2日に報道したようです(イスラエルHaaretz紙参照)


Former Mossad chief: Iran should be very fearful over next 12 weeks
前モサド長官:イランは次の12週間を非常に恐れるべきだろう

http://www.haaretz.com/news/diplomacy-defense/former-mossad-chief-iran-should-be-very-fearful-over-next-12-weeks-1.455533
Haaretz   Aug.02, 2012


ということは、対イラン戦は、8月から10月にかけて行われる可能性がかなり高い、ということになります。




そしてHaaretz紙の8月11日記事によると、あるイスラエル高官が


if Mitt Romney is elected, history shows that presidents do not undertake dramatic operations in their first year in office unless forced to.
もしロムニー氏が大統領に選ばれた場合、強制されるようなことがない限り、大統領が最初の年に劇的な軍事行動を起こすことがないことを、歴史は示している。


と発言していることを報じています。



これを受けてRTの8月15日記事

Another consideration is the November US presidential election: Israeli officials would rather strike sooner, with Barack Obama in office, than risk the unknowns of a Mitt Romney administration.
もう一つの考慮すべきことがらは、11月の米大統領選である。イスラエル高官らは、よく分からないミット・ロムニー政権でリスクを取るよりも、バラク・オバマ大統領在任中に攻撃するほうを選ぶだろう。

と書いています。

また、同RT記事

The current instability in Syria, Iran’s biggest regional ally, lends credence to the theory that Israel’s best opportunity to strike may be imminent.
イランの最大の地域的同盟国、シリアの現在の不安定な状況は、イスラエルにとっての最大の攻撃機会が切迫しているかもしれない、という理論に信頼性を与えている。

とも書いています。なお、これらは、ロシア政府系報道機関であるRTの見方です。



さて、この8月15日のRT記事の冒頭を紹介しておきます。


Israel to strike Iran as window of opportunity narrows?
イスラエル、機会が狭まることによりイランを攻撃するか?

http://rt.com/news/israel-strike-iran-nuclear-739/
15 August, 2012

Tensions between Iran and Israel continue to escalate amid reports over the past week that Tel Aviv has drawn up plans for a strike against Iran’s nuclear facilities before the US presidential election in November.
先週、イスラエルが11月の米大統領選の前にイラン核施設を攻撃する計画を立てているという報道があり、イランとイスラエルの間の緊張がエスカレートし続けている。

­Israeli Defense Minister Ehud Barak and the country’s new ambassador to China, Matan Vilnai, recently discussed precise estimates of Israeli casualties, and the timeframe of a possible war with Iran. A hypothetical war with Iran would probably last a month, and include about 500 estimated Israeli casualties from Iranian missile strikes, Vilnai told Israeli newspaper Maariv on Wednesday.
イスラエルのEhud Barak国防大臣と、同国の新任駐中国大使Matan Vilnai氏が、最近、イスラエルの死傷者数とイランとの戦争の概算期間についての精密な推計を議論した。
想定されるイランとの戦争は、恐らく一か月の間続き、イランのミサイル攻撃によるイスラエル人の死傷者は約500人にとなるであろうとVilnai駐中国大使が水曜日、イスラエルのMaariv紙に語った。


Though Israel has repeatedly threatened preemptive strikes against Iran over the country’s controversial nuclear program, this latest round of saber-rattling is taking place under slightly different circumstances.
イスラエルは問題になっているイランの核開発計画のためにイランを先制攻撃すると繰り返し警告しているが、この最新の軍事的威嚇は、少し違った環境下で行われている。

(以下略)

※少し違った環境というのは、一つは先述の米国「国家情報評価」報告書の件、もう一つがイスラエル高官による米大統領選に対する見方を指すようです





イスラエルの政権当局者にとって、イランとの戦争はもはや、完全に当然のことという認識になっているようです。


そして、

イランはイランで準備をちゃくちゃくと進めているようです…


Pinpoint precision: Iran test-fires upgraded ballistic missile
ピンポイント高精度:イランが改良した弾道ミサイルを試射

http://rt.com/news/iran-upgraded-ballistic-missile-precision-888/
RT.com    05 August, 2012





まあ、このミサイルは射程距離300kmということで、イスラエルには届きませんが、動画があったのでご紹介。テヘランタイムズによると、命中精度の極めて高い、対地、対艦ミサイルなのだそうです。


一方、イスラエルは↑イランの新型ミサイルの発表の次の日に


Israel upgrades missile shield over Iran, Syria fears
イスラエル、ミサイル防衛システムを更新。イラン、シリアからの脅威に対して

http://rt.com/news/israel-missile-defence-upgrade-892/
RT.com 05 August, 2012

と発表しています。


そして、

イランのアフマディネジャド大統領もこれまたやる気満々です。


Attack on Iran will bring destruction of Israel – Ahmadinejad
アフマディネジャド大統領「イランへの攻撃はイスラエルを破滅させるであろう」

http://rt.com/news/iran-israel-hezbollah-statements-986/
RT.com 18 August, 2012


Tehran and Iran-backed Lebanese group Hezbollah warn of cataclysmic retaliation against an Israeli attack, threatening to make the country “a living hell.” The statements come amidst reports of that Israel is preparing a unilateral strike on Iran.
イランとイランの支援を受けているレバノンのヒズボラは、イスラエルの攻撃があれば破壊的な報復を行い、イスラエルを「生き地獄にしてやる」と警告している。この声明は、イスラエルがイランへの先制攻撃を準備していると報道される中で発表された。

­Hezbollah leader Hassan Nasrallah said his party had already fixed targets in Israel and would be able to hit them with a small number of rockets if Tel Aviv decides to attack first.
ヒズボラのリーダー、Hassan Nasrallah氏は、ヒズボラがイスラエル国内の攻撃目標を明確に決めており、イスラエルが先に攻撃すれば、少数のミサイルでそれを攻撃することができると言った。

“If we are forced to use them to protect our people and our country, we will not hesitate to do so… and that will turn the lives of hundreds of thousands of Zionists into a living hell,” Nasrallah warned in a speech on Quds Day, an annual event to show solidarity with Palestinians under occupation using the Arabic name for Jerusalem.
「もし我々が、我々の国民、我々の国を守るためにしかたなく攻撃を行わなければならないなら、我々はためらわず攻撃するだろう…そして、何十万というシオニストたちを生き地獄に陥れることになるだろう」とヒズボラのリーダーNasrallah氏はエルサレムのアラビア名を冠した、パレスチナ人の連帯を示すための記念日Quds Dayに行ったスピーチで警告した。



Israeli military leaders have been signaling that they may attack the Lebanese group's militant factions in the near future if rocket strikes against Israeli targets continue.
イスラエル軍幹部らは、イスラエルへのミサイル攻撃が続くなら、近い将来、レバノンの軍事組織(ヒズボラ)を攻撃するであろうことをほのめかしている。

“If we get to another war, Israel will hit Hezbollah decisively, quickly, as fast as we can in order to stop the fire from Lebanon,” Brig. General Herzi Halevi, the commander of the Israeli Defense Forces' northern division, said last month, also warning that South Lebanese towns used by Hezbollah as launching pads would be “destroyed.”
「我々がもう一つの戦争を行うに至るならば、レバノンからの攻撃をとめるために、イスラエルはヒズボラを徹底的に、即座に、我々が可能な限り素早く、攻撃するだろう」とイスラエル国防軍の北部方面司令官Herzi Halevi准将は先月語り、ヒズボラの攻撃拠点となっている南レバノンの街も破壊されるだろうとも警告した。

The leader’s diatribe against Israel was not dissimilar to a speech given by Iranian President Mahmoud Ahmadinejad on Friday.
金曜日にイランのマフムード・アフマディネジャド大統領が行った演説は、ヒズボラのリーダーによる痛烈なるイスラエル非難演説に似ていた。

“The Zionist regime and the Zionists are a cancerous tumor,” he declared in remarks at Tehran University. “The nations of the region will soon finish off the usurper Zionists in the Palestinian land.”
「シオニスト政権とシオニストたちは、悪性腫瘍である。この地域の諸国民は間もなく、シオニストたちによるパレスチナの地の横領を終焉させることになるだろう」と、テヘラン大学での声明において彼は宣言した。






ペルシャ湾は日本海、東シナ海とは比べものにならないくらい熱くなっているようです。

そして、

このペルシャ湾が沸騰すれば、日本にも重大な影響が出る可能性はこれまで指摘した通りです。


イスラエル当局者の推計によればイランとの戦争が始まれば1ヵ月程度は続くとのことですから、

石油と違い、法定備蓄制度が無く、備蓄が3週間分程度しかない天然ガスへの依存度の高い日本の電力事情はかなり深刻な影響を受ける可能性があります。

また、
中東有事ともなれば、東シナ海が今以上にずっと騒がしくなる可能性も、これまた高くなるでしょう。






 野田閣下、

 ただでさえ頭の痛い

 竹島、尖閣問題の深刻化だけでなく

 10月までに中東で戦争になりそうです。

 こんな重大で深刻な局面になった場合、

 乗り切る自信はお有りでしょうか?


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コメント

1076:よかったですね。

「反日勢力を斬る、イザ」のponkoさんが廣宮さんの本を「B層向けの本」として紹介してくれましたよ。私も今読んでます。三橋さんの本よりも分かりやすい印象ですね。

2012/08/20 22:01 | yosinaripon #rYZKQwYE URL [ 編集 ]

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