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TPPアンケート

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廣宮孝信 ひろみやよしのぶ

Author:廣宮孝信 ひろみやよしのぶ
2009年、著書「国債を刷れ!」で「政府のみならず民間を合わせた国全体の連結貸借対照表(国家のバランスシート)」を世に送り出した経済評論家、"国家破綻セラピスト"です。
「アイスランドは財政黒字なのに破綻!」、「日本とドイツは『破綻』後50年で世界で最も繁栄した」--財政赤字や政府債務GDP比は、国家経済の本質的問題では全くありません!
モノは有限、カネは無限。国家・国民の永続的繁栄に必要なのは、国の借金を減らすとかそんなことでは全くなく、いかにモノを確保するか。モノを確保し続けるための技術投資こそがカギ。技術立国という言葉は伊達にあるわけではなく、カネとか国の借金はそのための手段、道具、方便に過ぎません。
このように「モノを中心に考える」ことで、国の借金に対する悲観的常識を根こそぎ打ち破り、将来への希望と展望を見出すための”物流中心主義”の経済観を展開しております。”技術立国・日本”が世界を救う!
 お問い合わせは当ブログのメールフォーム(下の方にあります)やコメント欄(内緒設定もご利用ください)や、ツイッターのダイレクトメッセージをご利用ください。

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544:米ガチ保守の反 #TPP の根拠 「WTOやFTA協定といった“超国家機関”は我々の国家主権を侵害するので不要」:ロン・ポール下院議員

2012/09/04 (Tue) 15:44
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さて、TPPについて、↓のようなJPEGファイルを作ってみました。

これは、あくまでも私の主張ではなく、
アメリカの反TPP
の皆さんの主張ですが…

No_TPP.jpg  




昨日は、

アメリカの労働団体、つまり、左派・リベラル派のTPPに対する見方
(TPP慎重論&日本のTPP参加お断り論)を紹介しましたが、



今日は、

アメリカの保守と言えばこの人
、というべき、

ロン・ポール下院議員

自由貿易協定(FTA)反対の理由について。



ロン・ポール下院議員の考えというのは、「とにもかくにも合衆国憲法に書いてある通りにせよ!」という、いわば「合衆国憲法原理主義」という感じです。






まずは2007年11月28日の共和党大統領候補たちによるCNN討論番組より。


ロン・ポール下院議員のNAFTAあるいはNorth American Union(北米連合?)に関する見解です。









Youtubeから来た質問に対してポール議員が答えるというスタイルです。

上記動画は質問者の質問部分がカットされていますが、質問者の質問とポール議員の回答の書き起こし文が掲載されています。

(なお、質問者の質問の映像を含む動画はこちら



質問:
Seekster (Youtuber from Arlington, TX):

Now, I've met a lot of your supporters online, but I've noticed that a good number of them seem to buy into this conspiracy theory regarding the Council of Foreign Relations and some plan to make the North American Union by merging the United States with Canada and Mexico.

These supporters of yours seem to think that you also believe in this theory, so my question to you is, do you really believe in all of this, or people are just putting words in your mouth?

全訳は時間がかかるので、概略だけ書きますと、

「あんさんの支持者たちと話していると、外交問題評議会(CFR)とか、アメリカとカナダとメキシコを全部一つにしてまう北米連合だとかの陰謀論を信じているようなんだけど、あんさんはほんまにこんなん信じてるのん?」



回答(ロン・ポール下院議員)

(こちらは真面目に全訳します)

- Ron Paul responds:

Well, it all depends on what you mean by "all of this", the CFR exists, the Trilateral Commission exists, and it's a [quote] "conspiracy of ideas", this is an ideological battle, some people believe in Globalism, others of us believe in National Sovereignty.
外交問題評議会(CFR)とか三極委員会(日米欧委員会 Trilateral Commission)は存在しますし、それは「観念としての陰謀」で、これは思想的闘争で、ある人々はグローバリズムを信じ、他の人々は国家主権を信じています。

And there is a move on toward a North American Union, just like early on there was a move on for a European Union and eventually ended up.
そして、早くから欧州連合EUの動きがあり、結局それは出来上がったように、北米連合NAUにむけた動きも存在します。

So we have NAFTA, and moving forward a NAFTA highway, these are real things, it's not somebody made this up, it's not a conspiracy.
それで、我々には北米自由貿易協定NAFTAがあります。そして、NAFTAハイウェイを推進しており、これらは現実のものであり、誰かの作り話ではなく、陰謀でありません。

They don't talk about it and they might not admit about it, but there's been money spent on it, there was legislation passed in the Texas Legislature unanimously to put a hold on it.
彼らはそれについて話しませんし、彼らはそれについて認めないかもしれませんが、しかし、それに使われるお金がありましたし、テキサス州議会がそれを確保するための法律を満場一致でで可決しました。

They are planning on millions of acres taken by eminent domain for an International Highway from Mexico to Canada, which is going to make the immigration problem that much worse.
メキシコからカナダまでのインターナショナル・ハイウェーのための何百万エーカーもの土地を土地収用権によって収用することを彼らは計画しています。そして、それは移民問題をより悪化させそうです。

So it's not so much a secretive conspiracy, it's a contest between ideologies: whether we believe in our institutions here, our National Sovereignty, our Constitution, or are we going to further move in the direction of International Government, more UN.
だから、それは秘密主義の陰謀ではなく、イデオロギー闘争です。
我々が我々の国家機関、我々の国家主権、我々の憲法を信じるか、我々が国連以上の国際政府の方向にさらに進むのか、という思想闘争なのです。


You know, this country goes to war under UN resolutions, I don't like Big Government in Washington, so I don't like this trend toward International Government. We have a WTO that wants to control our drug industry, our nutritional products.
ご存知のように、この国は国連決議によって戦争を起こします。私はワシントンの大きな政府を好みません。だから、私は国際政府に向かうこの傾向が好きでありません。
また、我々には、我々の製薬産業や我々の食品をコントロールしようとしているWTOがあります。


So I'm against all of that, but it's not so much as a sinister conspiracy, it's just knowledge is out there; if we look for it, you'll realize that our National Sovereignty is under threat.
だから、私はこれら全てに反対です。それは邪悪な陰謀などではなく、単にそこに存在しているということを認識しているに過ぎません。
我々がそれをしっかり探究すれば、あなたは我々の国家主権が脅威にさらされていることに気付くでしょう。






最後の

「我々がそれをしっかり探究すれば、あなたは我々の国家主権が脅威にさらされていることに気付くでしょう。」

の部分を言い終わった時、盛大な拍手が巻き起こっています



次に、ロン・ポール議員の自由貿易協定に関する見解をまとめているサイトがありましたので、そこからいくつか拾っておきたいと思います:


Free trade agreements threaten national sovereignty
自由貿易協定は国家主権を脅かす


I opposed both the North American Free Trade Agreement and the World Trade Organization, both of which were heavily favored by the political establishment.
私はNAFTAもWTOも反対しました。どちらも、政治的支配層にあまりにも有利過ぎるのです。

Many supporters of the free trade market supported these agreements.
自由市場主義の支持者の多くはこれらの協定を支持しました。

Nearly six decades ago when the International Trade Organization was up for debate, conservatives and libertarians agreed that supranational trade bureaucracies with the power to infringe upon American sovereignty were undesirable.
60年近く前に国際貿易機関が議論に上りましたが、アメリカの国家主権を侵害する超国家的な貿易官僚機構は好ましくない、ということに保守主義者やリバタリアン(完全自由主義者)は同意しました。

出典:Source: The Revolution: A Manifesto, by Ron Paul, p. 96 , Apr 1, 2008






NAFTAもWTOも

「アメリカの国家主権を侵害する超国家的な貿易官僚機構」

とのこと。



この論法で行けば、「TPPもWTOも日本の国家主権を侵害する超国家的な貿易官僚機構」ということになりましょうか。





Fast-track cedes power from Congress to President
ファーストトラック(大統領貿易促進権限)は議会から大統領への権力移譲


Today, trade policy has been taken over by the executive branch and Congress graciously cedes this power.
こんにち、議会がもったいなくも権限を譲り渡すことによって、貿易政策は行政部門に乗っ取られました。

Transferring authority under fast-track legislation defies the intent of the Constitution.
ファーストトラック法案(大統領貿易権限)によって権力を移譲することは、憲法の意図に反します。

Trade treaties are not entered into, since senatorial approval by two-thirds would be required and more difficult to pass.
上院の3分の2の承認が必要とされ、可決するのがもっと困難であったなら、通商条約は締結されていないでしょう。

This has led to international trade agreements such as WTO, NAFTA, and CAFTA that sacrifice national sovereignty to international government organizations.
これ(ファーストトラック)は、WTO、NAFTAやCAFTAといった国家主権を犠牲にする国際的な貿易協定をもたらしました。

These agreements can supersede state laws as well.
これらの協定は、同様に、州法に取って代わることもできます。

The Constitution assigns to the Congress the responsibility of regulating foreign trade.
憲法は、対外貿易を管理する責任を議会に割り当てています。

If the people and the Congress preferred that the President and international government entities control trade, the Constitution should have been amended. Ignoring the Constitution on these issues or any issue serves to undermine constitutional legitimacy.
人々と議会が大統領と国際的な政府実体が取引を管理するのを好むならば、憲法は改正されなければなりませんでした。
これらの問題やいかなる問題においても、憲法を無視することは、憲法の合法性を徐々にむしばむことにつながっています。

出典 Source: Liberty Defined, by Rep. Ron Paul, p.111-112 , Apr 19, 2011




FTA実施法では「いかなる貿易協定の条文も、合衆国法や州法に矛盾する場合は無効である」とする102条を持っていますから、法理論上は合衆国の主権は侵されないはずなのですが、ポール議員は、実際上はそうでない、という認識をお持ちのようです。






さて、

そんなこんなで、WTOやすべてのFTAに反対してきたポール議員ですが、一方で彼は「完全自由主義者」であり、「自由貿易」は賛成、としています。

これについて、CNNのキャスターから「ポール議員は、自由貿易に反対ということは保護貿易主義者なのかとよく聞かれますが、どうですか?」というような質問を受けたとき、

・私は保護貿易に反対です
・WTOやNAFTAは私に言わせれば「管理された貿易 Managed Trade」であって、
 私の考える自由貿易Free Tradeではありません


というように答えています。




↑この動画の2:44あたりからが、それです:
http://youtu.be/NhN2w4wbOLw?t=2m44s



最後は、アメリカの保守系政治団体Club for Growthによる客観的評価です:

No embargoes & no tariffs; but no NAFTA too
通商停止も関税も無し。しかしNAFTAも無し。


While he supports free trade in theory, Rep. Paul chafes at the government's role in the process, arguing that "We don't need government agreements to have free trade. We merely need to lower or eliminate taxes on the American people, without regard to what other nations do."
ポール下院議員はは理論上、自由貿易を支持しています。
しかし彼は、「私たちは、自由貿易を行うための政府協定を必要としません。私たちは、他国がどうするかなどに関わりなく、単にアメリカ人に対する税金を引き下げるか除去する必要があります」と主張し、政府の役割に怒りを覚えています。


His philosophical support for free trade is evidenced by his support for legislation lifting government-imposed trade barriers, such as the Cuba embargo.
彼の自由貿易に対する哲学的な背景は、キューバの通商停止のような、政府によって課された貿易障壁を除去する法案へのの彼の支持によって証拠づけられます。

He also voted against a proposal that would slap duties on China if they didn't adjust their currency.
さらに彼は、中国が為替操作をしない場合において、中国に義務を課する提案に反対しました。


Unlike protectionists, Ron Paul embraces the economic importance of free trade, but lives in a dream world if he thinks free trade will be realized absent agreements like NAFTA.
保護貿易論者と異なり、ロン・ポールは、自由貿易の経済的重要性を信奉しますが、NAFTAのような協定の無い状況での自由貿易が実現すると彼が考えているなら、彼は夢の世界で生きていることになります。

Paul himself argues that "tariffs are simply taxes on consumers," but by opposing these trade agreements, he is actively opposing a decrease in those taxes.
ポール自身は、「関税は単に消費者に対する税金である」と主張しています。しかし、これらの貿易協定への反対によって、彼は、積極的にそれらの税金の減少に反対しています。

While Paul's rhetoric is soundly pro-free trade, his voting record mirrors those of Congress's worst protectionists.
ポールのレトリック(美辞麗句)がしっかりとした自由貿易支持である一方、彼の投票記録は連邦議会の最悪の保護貿易論者の考えを反映しています。

出典 Source: Club for Growth 2012 Presidential White Paper #8: Ron Paul , Jun 21, 2011





他の保守系の人から「夢物語」と評されてはいるものの、ポール議員の主張はある意味ではかなり単純明快です:


議会で決めるべきことを、
 国家主権の及ばない国際機関で勝手に決められるのは嫌だ。

・関税などは無いほうが良い。
 他国がどうしようが知ったことではなく、
 アメリカ人の税金はアメリカの議会で決めるべきだ







もう少し、ロン・ポール議員について掘り下げておきますと、

彼はアメリカの保守運動、ティーパーティー運動 Tea Party movement の名付け親であります。

ティーパーティーというのは、いわゆるボストン茶会事件 Boston Tea Party を語源としています。


当時英国の植民地であったアメリカ人が、イギリスからお茶っぱにかけられた税金の問題で頭に来て、東インド会社のお茶っぱを大量にボストン港に投棄した、というような話です。

つまり、

・自分たちの税金は自分たちで決める。

という象徴
ですね。

また、

・イギリスの支配から脱して自由を獲得し、
 その自由を守るための合衆国憲法を制定したのだから、
 合衆国憲法を絶対的に尊重すべきである


ということの象徴なのでしょう。


このボストン茶会事件の文脈において、

・自由貿易(税金のかからない貿易)は支持

・アメリカ人の自由を損なう「自由貿易協定」は反対


ということなのでしょう。





私は、関税は適宜課税すれば良いと思いますし、WTOはあっても良いかなという気はしていますが、ポール議員の理論もある種の美しさを感じないわけではない、といったところでしょうか。






さて、

日本でTPPに反対している人を見ると「あいつは赤だ!共産主義者だ!」と言い出す方がいらっしゃるようなのですが、“自由貿易協定”反対のロン・ポール議員は「赤」で「共産主義」なんでしょうか?


ポール議員は関税はなくしたほうが良いと考えていますが、

自由貿易協定は

「国際政府 International Government に向かう傾向」を持つものであり

「我々の国家主権」を脅威にさらすものである
としています。



International Government 国際政府、つまりはいわゆる世界政府ですね。

左翼的な、地球は一つ、地球市民とも非常に似ています。


つまり、ポール議員の考えに沿って考えれば、自由貿易協定推進のほうがよっぽど「赤」で「共産主義」なんじゃないでしょうか?

そうなると、日本共産党ですらTPPに反対しているのだから、TPPを推進している人はその上を行く「真っ赤っか」である、という見方も出来ることになりますが…。


私は別にTPP推進派の方を「真っ赤っかだ!」とか「共産主義者だ!」とか言うつもりは全くありません。というか、そんなことを言うことに、建設的な意義を一切感じません。



※なお、個人的には、私は日本共産党の皆さんには、大企業を毛嫌いして敵視するのではなく、「大企業が儲かろうと儲かるまいと、とにもかくにも労働者、庶民の権利と利益を増大させる」とか「大企業の利益と労働者、庶民の利益を一致させ、両方とも増大させる」方向に行って頂ければなあ、と思っています。




とにもかくにも私はTPPに賛成しません(TPPは、長期的に見れば大企業にとっても利益にならないと考えます)が、

昨日のAFL-CIOの大統領あて請願に書いてあるような内容が、日本国民に対しても担保できるなら、反対しないかも知れません。でも、それだと例えばISD条項など無いものになるので、恐らくそれはTPPではない、別の何かになるでしょう。






さて、私が大いに興味を覚えるのは、TPP推進派の皆さんはどのような状態を理想とするのか、です。

この「自由貿易協定のさらなる推進」という方向でどんどん推し進めると、やはり、ポール議員がいうように、「北米連合」、「国際政府」、「世界政府」、あるいは「国境なき医師団」ならぬ「国境なき世界」みたいな話になるような気がします。

それ以外の方向性ってあるのでしょうか?





私は、ある国と他の国は「最適な距離を置く」のが理想と考えます。


これを国際関係ハリネズミ理論と名付けていますが、

国と国がくっつき過ぎれば必ず問題が起きます。

日韓関係などは、その最たる例です。


最近では、あの自由貿易推進の最右翼であるシンガポールも、移民制限政策に舵を切りました。

今までは移民歓迎、どんどんおいで、シンガポールに進出する外国企業は周辺国からどんどん安い労働力を呼び寄せてOK牧場よ、という具合でしたが、格差拡大する中、中国人投資家によるフェラーリ暴走死亡事故をきっかけに、移民を抑制する政策に転換したことは、以前、取り上げましたとおりです。

つまり、シンガポールも、結局は「国際関係ハリネズミ理論」の枠から出ることは出来なかったというわけで。




 『環太平洋パートナーシップ(TPP)』


 『東アジア共同体』

 『世界政府』

 『国境なき世界』

 全部、お断り!

 私はグローバリズムより国家主権を信じます!



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