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廣宮孝信 ひろみやよしのぶ

Author:廣宮孝信 ひろみやよしのぶ
工学修士(大阪大学)、都市情報学博士(名城大学)。
2009年、著書「国債を刷れ!」で「政府のみならず民間を合わせた国全体の連結貸借対照表(国家のバランスシート)」を世に送り出した経済評論家、"国家破綻セラピスト"です。
「アイスランドは財政黒字なのに破綻!」、「日本とドイツは『破綻』後50年で世界で最も繁栄した」--財政赤字や政府債務GDP比は、国家経済の本質的問題では全くありません!
モノは有限、カネは無限。国家・国民の永続的繁栄に必要なのは、国の借金を減らすとかそんなことでは全くなく、いかにモノを確保するか。モノを確保し続けるための技術投資こそがカギ。技術立国という言葉は伊達にあるわけではなく、カネとか国の借金はそのための手段、道具、方便に過ぎません。
このように「モノを中心に考える」ことで、国の借金に対する悲観的常識を根こそぎ打ち破り、将来への希望と展望を見出すための”物流中心主義”の経済観を展開しております。”技術立国・日本”が世界を救う!
 お問い合わせは当ブログのメールフォーム(下の方にあります)やコメント欄(内緒設定もご利用ください)や、ツイッターのダイレクトメッセージをご利用ください。

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644:博士号を取得しました(名城大学 都市情報学 論文博士)

2015/03/13 (Fri) 16:25
以前、英語の学術論文を書いた、とかそういったことをちらっと書いていましたが、本当の目的は博士号の取得というところにありました。

私のことを「工学博士」と誤解されている方もいらっしゃるのですが、従来は、あくまでも「修士号(工学修士)」です。
最初の著書の略歴で「博士前期課程修了」と書いていたことが原因かと思われますが、一般的に修士課程の正式名称が「博士前期課程」となっているという次第です。

最近はこのような誤解が生じることを避けるために「大学院修了(修士号)」と書くようにしていたのでありますが…。

まあこのたび、晴れて正真正銘の博士号を取得するに至った次第であります。

↓学位記の写真

学位記



さて、私が取得したのは名城大学 都市情報学研究科の博士号(論文博士)ということになります。


「名城大学」って?

名城大学の「名城」とは名古屋城にちなんでつけられた名前だそうです。
昨年、青色LED研究の功績によってノーベル物理学賞を受賞された赤崎勇教授が名城大学の終身教授を務められていることで話題になった大学でもあります。

↓ちなみに、赤崎教授の帰国会見の際のバックに「名城大学」のボードが映り込んでいます





「都市情報学」って?

「都市にかかわる経済学・行政学・地域学・環境学等の考え方、 および近年急速に発展してきた情報処理の技術を利用して、都市問題を解決する学問」(名城大 都市情報学部HPより)ということで、理系と文系の両方を包含しているような学部、学問となります。
 というわけで、経済学も扱っている学部(研究科)で経済の論文で博士号を取得した、ということになる次第です。



「論文博士」って?

通常、博士課程(正式名称は博士後期課程)は3年間の通学が必要ですが、論文博士は通学「修士号の保有+それまでの研究に関する業務経験等+博士論文の提出+口頭査問etc」で博士号を授与するというようなシステムです。私はその論文博士ということになります。



《博士論文の概要》


表題:
「正と反の経済学の検証に関する研究」


内容紹介:
 まず、「正と反の経済学」というのは名城大都市情報学部の木下栄蔵教授が考案した経済理論の枠組みで、以前は「通常経済、恐慌経済」と呼んでいた概念のものです。
・正の経済(通常経済)とは企業が経済成長に積極的に貢献している状態
・反の経済(恐慌経済)とは企業が経済成長に積極的に貢献していない状態
と言い換えることができます。

 なお、正の経済(通常経済)は必ずしもインフレの状態のことではなく、反の経済(恐慌経済)は必ずしもデフレの状態のことではありません。たとえば、スタグフレーション(インフレなのに不況というような経済局面)であれば、反の経済(恐慌経済)である可能性もあり得ますし、企業が委縮しているなかで主として政府の財政拡大によって経済規模が維持拡大しているようなケースも反の経済(恐慌経済)である可能性があり得ます。

 正の経済とはつまりは、企業が、資本主義が本来想定しているような、中央銀行が金融緩和さえしていれば放っておいても借金を増やして設備投資を拡大し、経済成長(実質ベースの経済成長)に積極的に貢献している経済局面ということになります。このとき、政府の振る舞いとしては緊縮財政が望ましい。

 一方、反の経済とはつまりは、中央銀行による金融緩和だけでは企業が借金を増やし、かつ、設備投資も拡大するという状況とならないような経済局面であり、その場合、政府の振る舞いとしては拡大財政が望ましい。

 このような正の経済と反の経済とを、統計データを用いて数値的に定義し、判別する手段を提供するというのが本論文の第一段階で主たる部分となります。なお、この議論の展開にあたっては、「そもそも経済成長とは何か?それは実質ベースにおける、財やサービスの生産に関わる支出の増大と負債の拡大が同時に生じることである」というような経済成長の定義から入っています。


 そして、第二段階で従たる部分が、反の経済において政府が積極的に振る舞えるかどうかを判定するための政府財政余裕度(つまり、「国の借金、大丈夫か?」)に関する研究、ということになります。この部分に関しては私のこれまでの書籍で述べてきたことをより厳密に検討し直し、さらにいくつかの要素を加えた議論を展開しました。


※博士論文の全文はいずれ名城大学図書館のウェブサイトで公開されることとなる予定ですが、時期については調整中ということになります。



《博士号取得にあたっての最大の評価要因は英語論文の査読通過》

"Defining Thetical Economy and Antithetical Economy---Analyzing Behaviors of Corporations, Government and Central Bank, Using Macroeconomic Statistical Data"
(邦題 “「正の経済」と「反の経済」の統計データによる判別方法についての研究”)

という表題の論文(木下名城大学教授との共著。廣宮が第一著者)がアメリカの Academic Star が発行する論文誌 Journal of Business and Economics の査読を通ったことが、今回の博士号取得に必要不可欠な要素でした。

私の論文の掲載号は2014年11月号になります。

↓表紙の写真
JBE_Nov20140001.jpg





↓目次のページ(赤の囲み部分が私の論文)
目次


この論文については、いずれAcademic Star ウエブサイトの当該ページで公開されるものと思われます(2014年10月号までが既に公開されているので、恐らく今から一か月以内に)。

なお、この英語論文、日本語版がそっくりそのまま博士論文に含まれていますので、いずれ博士論文が見れるような状態となれば必然的に、この英語論文をそのまま日本語で見れるようになるという算段です。



《「国の借金」について》

私としましては、政府の財政余裕度の問題を扱う際、これからも「国の借金」という言葉を多用するつもりであります。
なぜなら、
1.短くて便利な言い回しである
2.この場合の「国」は国会議員が中央政府の議会の議員を意味するのと同様、中央政府を意味するのであって一切間違っていると思われる要素が見受けられない
からであります。

 もし、「国の借金」という言い方が間違いであるとしたら、国債は「中央政府債」に、国庫短期証券(償還期間1年以内の割引国債)は「中央政府庫短期証券」と言い換えなければなりません。しかし、そのような必要性はどこかにほんの少しでもあるのでしょうか?

 今後、例え私の書いた文章や資料等を参考としている方や、あるいは私が直接にご教示させて頂いた方であっても、「国の借金という言い方は間違いだ!」、「国の借金という言葉を使うのは財務省の陰謀だ!」とおっしゃる方がいらっしゃったとすれば、そのような方は私とは一切関係なく、私は一切関知しないということを、ここで改めて明白に宣言させて頂きたいと思います。悪しからず、ご了承くださいますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。
 もう少し平たく申しますと、「国の借金という言い方は間違いだ!」、「国の借金という言葉を使うのは財務省の陰謀だ!」との主張を繰り返すことは、不必要なところで積極財政派全体への評価を著しく低減させかねませんので、是非とも今後一切止めて頂ければまことに幸いに存じます。



《今後の当ブログ更新について》

この1年と3ヵ月ほどは博士論文関係で気力を使い果たすような感があり、なかなか更新できませんでしたが、今後は、興味深いニュース報道があった際などに短めの更新を適宜させて頂こうかと思っております。今後ともどうぞよろしくお願い致します!


《私の現在の日本経済に関する見解と政権に対する姿勢》

私は現在の日本経済は企業が積極的に経済成長に貢献しているとは言えない状態であるという認識を持っています。つまり、日本は「反の経済」というわけです。この場合、金融緩和ばかりを拡大し、政府の財政拡大があまり行われていないことについては、格差拡大と金融不安定化を招きやすいため、決して好ましいとは言えない、という見解を持っています。

しかし、だからと言って政権批判を行うつもりはありません。
私の見解というものは、もしそれが天意に沿うものであればいずれ用いられることもあるでしょう。逆に言えば、天意に沿うようになるまでは用いられることはない、ということになるでしょう。

昨年出版した著書において書経の「天、民をあわれむ。民の欲するところは天、必ずこれに従う」という言葉を紹介しました。安倍政権は、2012年の衆院選、2013年の参院選、2014年の衆院選において民意を得たと言えます。
 自民党が獲得した票はたかだか1,500万票程度、つまり有権者1億人の15%程度の支持しか得られていないとも言えますが、意思表示しなかった4,000万人の有権者は多数党に白紙委任したに等しいとも言えます。
 だから、やはり安倍政権は民意を得た、つまり、安倍政権は「民の欲するところ」=天意を得たとも言えます。仮にこれを経済政策に関する天意とするならば、私の志望するところは天意とは異なるということになります(2012年当初は一致していると思っていましたが…)。

自分自身の志望と天意が異なるとき、どうすべきかというと、私の場合はとにかく静かに自己研鑽を進めるということが一つのあり方ではないかと感じている次第です。これはすべての人にとって一様に絶対的に正しいということではなくて、あくまでも私自身にとって、ということです。

いずれ天意と自らの志望するところが一致するときが来るまで、とにもかくにも自己研鑽を進めておく、ということが「徳を積む」ということではなかろうか、と思わぬでもない今日この頃であります。



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コメント

1465:

おめでとうございます(^ー^)

2015/03/13 18:07 | asd #- URL [ 編集 ]
1466:学位取得おめでとうございます

 まさか、博士号を取得されるとは驚きです。本当におめでとうございます。(私も頑張らねば(^_^;))

>「国の借金という言い方は間違いだ!」、「国の借金という言葉を使うのは財務省の陰謀だ!」との主張を繰り返すことは、不必要なところで積極財政派全体への評価を著しく低減させかねませんので、是非とも今後一切止めて頂ければまことに幸いに存じます。

了解です。
かくいう私も「国の借金と呼ぶな」という方々に自分のブログで釘をささせていただきました(笑)。
http://ameblo.jp/claemonstar/entry-11929714957.html
(廣宮さんの名前も色んなエントリーにちょくちょく出させていただいてます。)

>いずれ天意と自らの志望するところが一致するときが来るまで、とにもかくにも自己研鑽を進めておく、ということが「徳を積む」ということではなかろうか、と思わぬでもない今日この頃であります。

 私なんかは政権批判をガンガンやっている方ですが、廣宮さんの仰る通りだと思っています(^_^;)
 何かを変えるのは難しくても、何かが変わる時のガイド代わりにでもなれれば程度の考えではありますが。
 ただ、何も変わらなかったとしても自己研鑽を続けて「徳」を積んでいければ、それはそれで有意義な生き方だと思いますし、経済成長以外の価値観もどこかにあるのかもしれません。

 今後のご活躍も楽しみにしております。

2015/03/13 18:44 | くらえもん #- URL [ 編集 ]
1467:おめでとうございます

口先だけの人の方が、人生のスタートにおいては有利な立場に立つことがあります。
しかし、地道な努力を積み重ね努力する人の方が、最終的には大きな力を発揮すると思います。

いつの日か、その才能を如何なく発揮させてくれるような政治家(政治家に限らなず)が登場することを祈っています。


2015/03/13 19:36 | 不還 #ZJmJft5I URL [ 編集 ]
1468:おめでとうございます!

博士号取得、おめでとうございます!
英語の学術論文を書いている…
という事で、ブログ更新されていないのは
国家財政破綻に対する論文を書かれていたのか?と思っていました。
いすれにせよ論文が拝見できる日を待っています。

お礼が遅れましたが、
シニョリッジに対するご回答有難うございました。

廣宮さんもご存知の小野先生は某定例会で、
江戸時代に通貨発行益の割合が多分に占めた予算を
建てていた…など興味深い話(データ提示)をされていました。

私は廣宮さん同じ理系で簿記を学んだ事がありません。
以前おっしゃっていた簿記のTフォーム(T勘定)が経済を読む上で役立つのは、
その富の対象が、どちら側の資産に属するのか?
どちら側の負債に属するのか?
仕分けを常に考慮する癖がつくからでしょうか?
ではまたの更新、楽しみにしています。

2015/03/14 11:48 | YUUYA #- URL [ 編集 ]
1469:Re: タイトルなし

asdさん

> おめでとうございます(^ー^)

ありがとうございます!

2015/03/14 12:01 | 廣宮孝信 ひろみやよしのぶ #- URL [ 編集 ]
1470:Re: 学位取得おめでとうございます

くらえもんさん、

>  まさか、博士号を取得されるとは驚きです。本当におめでとうございます。(私も頑張らねば(^_^;))

ありがとうございます!くらえもんさんは、医学か薬学または生物学あるいは生理学でしょうかね。陰ながら応援させて頂きたいと思います♪

> >「国の借金という言い方は間違いだ!」、「国の借金という言葉を使うのは財務省の陰謀だ!」との主張を繰り返すことは、不必要なところで積極財政派全体への評価を著しく低減させかねませんので、是非とも今後一切止めて頂ければまことに幸いに存じます。
>
> 了解です。
> かくいう私も「国の借金と呼ぶな」という方々に自分のブログで釘をささせていただきました(笑)。
> http://ameblo.jp/claemonstar/entry-11929714957.html
> (廣宮さんの名前も色んなエントリーにちょくちょく出させていただいてます。)

ありがとうございます^^


>  何かを変えるのは難しくても、何かが変わる時のガイド代わりにでもなれれば程度の考えではありますが。

これはこれは、良いことを書いて下さりました。ありがとうございます!

さて、実を申しますと、天意がどうだと今回書いているのは宮城谷昌光さんの作品の影響です。
 去年の年始あたりから当ブログで「これからは乱世に向かう」というようなことをちらちらっと書いてきましたが、乱世における心のあり方を考えるには、やはり乱世のことをどっぷり書いていて、かつ、思想的に相性のいい作家の歴史小説を読むのが良いかと思い、最近、宮城谷さんの「三国志」を始めからちょこちょこと読み直しているところです。
 後漢王朝の後期は外戚(皇后の実家)や宦官などの中からとんでもない私利私欲にまみれた「悪人」どもが強大な権力を一手に握り、常識的な正言を発する「善人」を邪魔だ、うるさいとばかり殺しまくる時代が延々と続き…、まあ、改めていろいろと考えさせられているところであります。


>  今後のご活躍も楽しみにしております。

今後ともどうぞよろしくお願い致します!

2015/03/14 12:17 | 廣宮孝信 ひろみやよしのぶ #- URL [ 編集 ]
1471:Re: おめでとうございます

不還さん

> 口先だけの人の方が、人生のスタートにおいては有利な立場に立つことがあります。
> しかし、地道な努力を積み重ね努力する人の方が、最終的には大きな力を発揮すると思います。
>
> いつの日か、その才能を如何なく発揮させてくれるような政治家(政治家に限らなず)が登場することを祈っています。

嘉言を頂きました。ありがとうございます!

2015/03/14 12:19 | 廣宮孝信 ひろみやよしのぶ #- URL [ 編集 ]
1472:Re: おめでとうございます!

YUUYAさん、ありがとうございます!

> 廣宮さんもご存知の小野先生は某定例会で、
> 江戸時代に通貨発行益の割合が多分に占めた予算を
> 建てていた…など興味深い話(データ提示)をされていました。

何度かあった改鋳のお話でしょうかね。それは興味深いですね!

>
> 私は廣宮さん同じ理系で簿記を学んだ事がありません。
> 以前おっしゃっていた簿記のTフォーム(T勘定)が経済を読む上で役立つのは、
> その富の対象が、どちら側の資産に属するのか?
> どちら側の負債に属するのか?
> 仕分けを常に考慮する癖がつくからでしょうか?

そうですね。税理士試験のうちの簿記試験では、ギリギリの時間内で「仕訳」を正確にやりきる必要があり、その訓練のためにはとにかく「仕訳」を切りまくるということが必要となりました。それで、左側(借方)には資産と費用の項目、右側(貸方)には負債と収益の項目が必ず入る、片方だけ書いてもう片方が空白は絶対にあり得ないということが習慣として身に付いたわけであります。
 弥生会計などの会計ソフトを使うとこれがよく分かります。「仕訳帳」において片側だけ入力し、反対側が空白のままだと、そのような入力はコンピューターに拒否され、受け付けられないのです!そして、すべての「仕訳」を入力し終えると、自動的にその決算期の貸借対照表と損益計算書が作成されているので、最初に使った時は感動ものでありました(笑)。逆に言うと、このような機械化の進展によって、会計事務の人員はどんどん少なくて済むようになって行くという一種の「悲劇」も生まれてしまうのでありますが…。


> ではまたの更新、楽しみにしています。

今後ともどうぞよろしくお願い致します!

2015/03/14 12:28 | 廣宮孝信 ひろみやよしのぶ #- URL [ 編集 ]
1473:博士号取得、おめでとうございます!

>「国の借金という言い方は間違いだ!」、
>「国の借金という言葉を使うのは財務省の陰謀だ!」との主張を繰り返すことは、
>不必要なところで積極財政派全体への評価を著しく低減させかねませんので、
>是非とも今後一切止めて頂ければまことに幸いに存じます

了解しました。仰るように「間違い」とは言えないし、「陰謀」か否かは証拠もないため、説明には細心の注意を払いたいと思います。

廣宮氏のこれまでの功績は、ノーベル経済学賞を木下氏とW受賞されて初めて釣り合いが取れるものと個人的には考えます。ブログの更新と著作の出版、今後とも楽しみにしています♪

2015/03/15 04:22 | ポルシェ万次郎 #- URL編集 ]
1474:おめでとうございます。

貴方の書籍全て読みました。この論文に関する著書楽しみにしています。

2015/03/15 13:53 | 右野たぬき #- URL [ 編集 ]
1475:Re: 博士号取得、おめでとうございます!

万次郎さん

>博士号取得、おめでとうございます!

ありがとうございます!

> 了解しました。仰るように「間違い」とは言えないし、「陰謀」か否かは証拠もないため、説明には細心の注意を払いたいと思います。

よろしくお願い致します^^;

>
> 廣宮氏のこれまでの功績は、ノーベル経済学賞を木下氏とW受賞されて初めて釣り合いが取れるものと個人的には考えます。ブログの更新と著作の出版、今後とも楽しみにしています♪

いやはや、恐れ入りますm(_ _)m

2015/03/15 16:39 | 廣宮孝信 ひろみやよしのぶ #- URL [ 編集 ]
1476:Re: おめでとうございます。

右野たぬきさん

> 貴方の書籍全て読みました。この論文に関する著書楽しみにしています。

ありがとうございます!今後とも、どうぞよろしくお願い致します!!

2015/03/15 16:40 | 廣宮孝信 ひろみやよしのぶ #- URL [ 編集 ]

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