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廣宮孝信 ひろみやよしのぶ

Author:廣宮孝信 ひろみやよしのぶ
工学修士(大阪大学)、都市情報学博士(名城大学)。
2009年、著書「国債を刷れ!」で「政府のみならず民間を合わせた国全体の連結貸借対照表(国家のバランスシート)」を世に送り出した経済評論家、"国家破綻セラピスト"です。
「アイスランドは財政黒字なのに破綻!」、「日本とドイツは『破綻』後50年で世界で最も繁栄した」--財政赤字や政府債務GDP比は、国家経済の本質的問題では全くありません!
モノは有限、カネは無限。国家・国民の永続的繁栄に必要なのは、国の借金を減らすとかそんなことでは全くなく、いかにモノを確保するか。モノを確保し続けるための技術投資こそがカギ。技術立国という言葉は伊達にあるわけではなく、カネとか国の借金はそのための手段、道具、方便に過ぎません。
このように「モノを中心に考える」ことで、国の借金に対する悲観的常識を根こそぎ打ち破り、将来への希望と展望を見出すための”物流中心主義”の経済観を展開しております。”技術立国・日本”が世界を救う!
 お問い合わせは当ブログのメールフォーム(下の方にあります)やコメント欄(内緒設定もご利用ください)や、ツイッターのダイレクトメッセージをご利用ください。

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681:お知らせ:当面ツイッター中心に更新。ブログ更新は控えることにしました

2015/07/16 (Thu) 12:18
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当面、ツイッターのみ更新し、ブログ更新はどうしてもツイッターでは表現しきれない重要なニュースがあったときだけ、というようにする方針です。

※私のツイッターは、当ブログのPC版の左上に表示しているツイッター窓で見て頂くか、「twitterでフォローして下さい」ボタンを押してツイッターを開いてみて下さい。



一応、最新のギリシャ関連ツイートのまとめと補足をしておきます:



















※与党シリザ内で緊縮案採決で造反の中心となった極左(革マル派)の「Left Platform」の代表、ラファザニス氏(エネルギー大臣)は、「大臣辞任の要請があれば受ける。債権団救済案には反対するが今後もチプラスを支持する」と述べています。つまり、政権与党内に留まるということですね。

 今後は、今回の国会採決で明確に反対を示した政権与党外の勢力である極右の「黄金の夜明け」、極左の共産党が勢力を徐々に拡大するでしょう。しかし、共産党はギリシャ正教会信徒の支持は得られないでしょうから、党首が正教会信徒である「黄金の夜明け」のほうが若干有利でしょうか。とは言え、正教会の聖職者らは「黄金の夜明け」を少なくとも表立って支持することは、まず、ありません。

 というわけで、
前回のエントリーで立てた仮説、正教会そのものが、政府の弱体化によって相対的に権威・権力が増してゆく、という路線が今後の有力なシナリオかと、やはり思う次第です(正教会は、反グローバリゼーションという点において、極左とも極右とも一致)。
 ギリシャの政権は今後、安定した政権運営のために正教会との協力を強化することはあっても、協力を弱めてゆくことはまずないと思われます。無神論が党是のシリザ政権が、今般の危機においてすら教会の特権を取り払えなかったことは、その大きな証左と言えます。









※やはり、「正教 Orthodox Church」は今般のギリシャ問題において、一つの極めて重要な要素と言えそうです。とはいうものの、上記はあくまでも野党議員の提言に過ぎませんが。







※プーチン大統領がギリシャを全面的に支援するとまでは言わないのは、アメリカへの遠慮もあるのかも知れません。もちろん、しゃしゃり出過ぎると、ユーロ圏内、EU内の嫌ロシア派を刺激し過ぎることとなり、交渉をぶち壊してしまいかねない、ということもあるでしょう。つまり、米欧の出方を見ながら、チプラス首相と懇意にしつつ、間接的に圧力を加える、という具合でしょうか。





緊縮が強化され、新自由主義、グローバリゼーションが強化されるという「作用」は、その反対側で、反緊縮、反新自由主義、反グローバリゼーションの勢力も強化されるという「反作用」をも生むことになります。

今後、世界はどうなるか?

私は、このブログでも何度か紹介している書経(しょきょう)の周書・泰誓上(しゅうしょ・たいせいじょう)の言葉:

“天、民をあわれむ。民の欲するところは、天、必ずこれに従う”

が鍵になると、個人的には思う次第であります。



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クリック、ありがとうございましたm(_ _)m  



※あと、この2、3週間のギリシャ危機や反緊縮関係の当ブログエントリーの一覧を以下に示します:


2015/06/21
【拡散希望】「大規模反緊縮デモ in ロンドン」:主催団体の経済的主張が非常に興味深い――日本のメディアが一切報じないのはなぜ??
http://grandpalais1975.blog104.fc2.com/blog-entry-659.html


2015/06/23
日本のメディアがなぜか一切報じない「大規模 反緊縮財政デモ in ロンドン」の話――補足(これまでのツイートのまとめetc)
http://grandpalais1975.blog104.fc2.com/blog-entry-660.html


2015/06/28
現代版ギリシャ悲劇、いよいよ第二幕か?――ギリシャ債務危機:直近2週間の流れのまとめ&今後の想定シナリオの検討
http://grandpalais1975.blog104.fc2.com/blog-entry-664.html


2015/06/29
ギリシャ銀行閉鎖:国民投票終了後まで+先行き不透明ながらギリシャ瀬戸際外交はさっそくEU、独、仏のみならず米の首脳らから「債務減免」の言及引き出す「成果」も
http://grandpalais1975.blog104.fc2.com/blog-entry-665.html


2015/06/30
ギリシャには米軍基地があるため、ギリシャ危機は米露「冷戦」と無関係でいられなさそう
http://grandpalais1975.blog104.fc2.com/blog-entry-666.html


2015/07/01
ギリシャ、ユーロ離脱なさそう:独財相の「国民投票で“NO”でもギリシャはユーロ残留可」発言で+その他今朝のIMF返済「延滞」までの動きのまとめ
http://grandpalais1975.blog104.fc2.com/blog-entry-667.html


2015/07/02
ギリシャ、波乱の一日終え、首相と財相は「反緊縮&ユーロ居座り路線」を強化
http://grandpalais1975.blog104.fc2.com/blog-entry-668.html


2015/07/03
ギリシャ不法入国者数、上半期でEU首位に――日本にとって他人事でないのは、借金問題よりは難民・移民問題かと+今朝までのギリシャ危機関連の動きのまとめ
http://grandpalais1975.blog104.fc2.com/blog-entry-669.html


2015/07/04
ギリシャ、ドイツに債務免除していた!――1953年、第二次大戦戦勝国の一員として
http://grandpalais1975.blog104.fc2.com/blog-entry-670.html


2015/07/05
独、土壇場で「NO」を支持?:対ギリシャ強硬派の独財相が「NOはギリシャの一時的なユーロ離脱につながる」発言直後に「我々はギリシャを見殺しにしない」と姿勢急転換+ギリシャのNO支持は極左と極右であり日米の反TPPと同じ構造
http://grandpalais1975.blog104.fc2.com/blog-entry-671.html

2015/07/06
ギリシャ、反緊縮が地すべり的勝利⇒今後の想定シナリオ:ドイツが「ギリシャをユーロから追い出せ」世論に押されて強硬路線→株価暴落(?)→ドイツ世論に揺らぎ→ギリシャがほど良く妥協し債権団譲歩引出してユーロ居座り
http://grandpalais1975.blog104.fc2.com/blog-entry-672.html


2015/07/07
ギリシャ新財相は反グローバリゼーション、反新自由主義の経済学者:冷静で物腰柔らかな、ギリシャ左派期待の星
http://grandpalais1975.blog104.fc2.com/blog-entry-673.html


2015/07/08
甘利大臣の緊縮NO発言が、あまり日本で報じられていない(というか日本のメディアがあまりにも報じなさ過ぎる)件
http://grandpalais1975.blog104.fc2.com/blog-entry-674.html


2015/07/09
ギリシャ、国民投票の真の目的は「大手メディアつぶし」か?
http://grandpalais1975.blog104.fc2.com/blog-entry-675.html


2015/07/10
ギリシャ、TV広告税導入へ(→国民投票実施の真の目的??日本では広告税導入検討で麻生内閣が倒れたとの噂も…) - ギリシャ、債権団にGDP比7%の緊縮財政案を提出(日本で言えば、自衛隊7個分消失の強烈な緊縮財政案)
http://grandpalais1975.blog104.fc2.com/blog-entry-676.html


2015/07/12
ギリシャ瀬戸際外交の瀬戸際――瀬戸際なのはギリシャだけでなくドイツやEU全体も、だと思いますが!
http://grandpalais1975.blog104.fc2.com/blog-entry-678.html


2015/07/13
「これはクーデターだ!」:国民投票前のショイブレ独財相のちょいブレは、“NO”勝利を間接的に支援した上で「信頼性が」とチプラス政権にいちゃもんを付け、ギリシャ財政主権接収に持って行くための仕込みだった?
http://grandpalais1975.blog104.fc2.com/blog-entry-679.html


2015/07/14
ギリシャ危機、本当の「勝者」は「ドイツ第四帝国」か、「ローマ帝国」か?
http://grandpalais1975.blog104.fc2.com/blog-entry-680.html


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