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廣宮孝信 ひろみやよしのぶ

Author:廣宮孝信 ひろみやよしのぶ
工学修士(大阪大学)、都市情報学博士(名城大学)。
2009年、著書「国債を刷れ!」で「政府のみならず民間を合わせた国全体の連結貸借対照表(国家のバランスシート)」を世に送り出した経済評論家、"国家破綻セラピスト"です。
「アイスランドは財政黒字なのに破綻!」、「日本とドイツは『破綻』後50年で世界で最も繁栄した」--財政赤字や政府債務GDP比は、国家経済の本質的問題では全くありません!
モノは有限、カネは無限。国家・国民の永続的繁栄に必要なのは、国の借金を減らすとかそんなことでは全くなく、いかにモノを確保するか。モノを確保し続けるための技術投資こそがカギ。技術立国という言葉は伊達にあるわけではなく、カネとか国の借金はそのための手段、道具、方便に過ぎません。
このように「モノを中心に考える」ことで、国の借金に対する悲観的常識を根こそぎ打ち破り、将来への希望と展望を見出すための”物流中心主義”の経済観を展開しております。”技術立国・日本”が世界を救う!
 お問い合わせは当ブログのメールフォーム(下の方にあります)やコメント欄(内緒設定もご利用ください)や、ツイッターのダイレクトメッセージをご利用ください。

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684:護憲派が重武装して立てこもり、政府転覆を呼び掛ける…アメリカで、ですが。第2の「ボストン茶会事件」(米独立戦争のきっかけ)となるか?

2016/01/04 (Mon) 17:30
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当面、ツイッターのみ更新し、ブログ更新はどうしてもツイッターでは表現しきれない重要なニュースがあったときだけ、というようにする方針です。

※私のツイッターは、当ブログのPC版の左上に表示しているツイッター窓で見て頂くか、「twitterでフォローして下さい」ボタンを押してツイッターを開いてみて下さい。




※というわけで、ツイッターでは書ききれ無さそうな話なので、久方ぶりのブログ更新です。



皆さま、あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い致します。


さて、アメリカでは年明け早々、もしかしたらものすごいこと(第2次南北戦争か、第2次独立戦争級の出来事)に発展するかもしれない事件が起きているので、ご紹介したいとおもいます。


昨日の午前中に認識していたのですが、最初は意味が分からんかったので放置プレイにしようかと思いましたが、アメリカの保守派の心に火を付け、燃え広がるかも知れんような話であり、しかもツイッターだけでは伝えきれないと思いましたので、おもむろにブログ更新、というわけです。

英ガーディアンの記者が現地取材を踏まえて書いた記事:

Oregon militia threatens showdown with US agents at wildlife refuge
オレゴン州の民兵ら、鳥獣保護区で米連邦当局との対決辞さない構え
http://www.theguardian.com/us-news/2016/jan/03/oregon-militia-threatens-showdown-with-us-agents-at-wildlife-refuge
The Guardian, Sunday 3 January 2016 13.18 GMT

によると、オレゴン州ハーニー郡にあるマルヒュア国定鳥獣保護区(Malheur National Wildlife Refuge)を、少なくとも十数名の、AR-15(下の写真参照:出典は英語のWikipedia)のようなライフル銃などで重武装した民兵らが占領したとのことです。



この武装集団を主導していると見られるのが、アモン・バンディー(Ammon Bundy)という人物です。その父親が、牛の放牧権を巡ってネバダ州で連邦当局と対決したことで護憲派の庶民的英雄として知られるクリーブン・バンディー(Cliven Bundy)という人物とのこと。

それで、なぜネバダの牧場経営者の息子がオレゴンで重武装して立てこもっているかというと、そのオレゴンのマルヒュア国定鳥獣保護区の隣接地で牧場を経営するドワイト・ハモンド(Dwight Hammond)と息子のスティーブ・ハモンド(Steve Hammond)が、牧草を育てるために焼畑を行ったところから始まります。
このハモンド親子が自分のところの焼畑のためにつけた火が、隣の鳥獣保護区に延焼してしまい、それが放火と見なされたのです。それで、親子は逮捕され、3年前に有罪が確定、父ドワイトは3ヵ月、息子スティーブは1年の刑に服しました。
ところが、ある判事が「その刑期では連邦法の規定に照らすと、短期過ぎる」と、さらに4年刑務所に入るよう決定を下し、月曜(つまり、今日)収監されることとなったことで、護憲派の人々が怒り、300人規模の平和的デモ行進があったあと、アモン・バンディーら武装民兵が、事の発端となったマルヒュア国定鳥獣保護区に立てこもった、というわけです。

上記の記事によると、アモン・バンディーはフェイスブックにビデオを投稿し、彼らの行為は貧しい農民と過剰な連邦当局との象徴的な対決であり、同じような考えを持つ米国市民にその鳥獣保護区に集まるよう、呼び掛け、「我々がここに出て来たのは、あまりにも長い間、人民が虐げられてきたからだ」と述べています。


そしてガーディアンは続報として、以下の表題の記事を出しています:

Oregon militia occupying wildlife refuge wants to overthrow government, says sheriff
鳥獣保護区を占領中のオレゴンの民兵は、連邦政府打倒を望んでいる ― 保安官が声明

http://www.theguardian.com/us-news/2016/jan/04/oregon-militia-occupying-wildlife-refuge-wants-to-overthrow-government-says-sheriff
The Guardian, Monday 4 January 2016 02.12 GMT




この記事、少しだけ抜粋しておきます:

“These men came to Harney County claiming to be part of militia groups supporting local ranchers,” Sheriff David Ward said in a statement, “when in reality these men had alternative motives, to attempt to overthrow the county and federal government in hopes to spark a movement across the United States.”
保安官は、「この男たちは、地元の牧場経営者を支援するために民兵集団に参加したと主張しているが、この男たちは、実際には、郡や連邦政府を転覆するための全国的な動きを誘発することを試みるという別の動機を持っている」と声明した。

Ammon Bundy, the 40-year-old leader of the men occupying the federal buildings, insisted his men were peaceful. But, he said, if the federal government tried to take back the refuge, “they would be putting lives at risk”.
連邦政府の建造物を占領する集団の指導者であるアモン・バンディー(40歳)は、自分たちは平和的であると主張している。しかし彼は、もし連邦政府が鳥獣保護区を奪い返そうとするならば、「彼らは生命を危険にさらすことになるだろう」と述べた。


-----


アメリカでは、実弾の入ったライフルを片手に「憲法を守れ!」と声を上げるのが流行のスタイルのようです。


昔、「オレゴンから愛を込めて」というドラマがあったような気がするが、
この場合は「オレゴンから、銃に弾を込めて」か


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