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廣宮孝信 ひろみやよしのぶ

Author:廣宮孝信 ひろみやよしのぶ
工学修士(大阪大学)、都市情報学博士(名城大学)。
2009年、著書「国債を刷れ!」で「政府のみならず民間を合わせた国全体の連結貸借対照表(国家のバランスシート)」を世に送り出した経済評論家、"国家破綻セラピスト"です。
「アイスランドは財政黒字なのに破綻!」、「日本とドイツは『破綻』後50年で世界で最も繁栄した」--財政赤字や政府債務GDP比は、国家経済の本質的問題では全くありません!
モノは有限、カネは無限。国家・国民の永続的繁栄に必要なのは、国の借金を減らすとかそんなことでは全くなく、いかにモノを確保するか。モノを確保し続けるための技術投資こそがカギ。技術立国という言葉は伊達にあるわけではなく、カネとか国の借金はそのための手段、道具、方便に過ぎません。
このように「モノを中心に考える」ことで、国の借金に対する悲観的常識を根こそぎ打ち破り、将来への希望と展望を見出すための”物流中心主義”の経済観を展開しております。”技術立国・日本”が世界を救う!
 お問い合わせは当ブログのメールフォーム(下の方にあります)やコメント欄(内緒設定もご利用ください)や、ツイッターのダイレクトメッセージをご利用ください。

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688:新著『異次元大恐慌』の目次です--「資本主義でも、共産主義でも、民主主義でもない、異次元な新時代の幕開け」

2016/02/01 (Mon) 15:34
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当面、ツイッターのみ更新し、ブログ更新はどうしてもツイッターでは表現しきれない重要なニュースがあったときだけ、というようにする方針です。

※私のツイッターは、当ブログのPC版の左上に表示しているツイッター窓で見て頂くか、「twitterでフォローして下さい」ボタンを押してツイッターを開いてみて下さい。





※今回は、2年ぶり新著のご案内です。


 2月4日 発売予定


ijigen-hyoushi.png


『2016年、異次元大恐慌が始まる』
飛鳥新社 刊




ちなみに、私自身が考えていたタイトルとオビの原案はというと、

タイトル 原案:『世界大恐慌2.0 ――世界と日本を激変させる、歴史的大波涛』

オビ文言 原案:「資本主義でも、共産主義でも、民主主義でもない、異次元な新時代の幕開け」


というような、もう少し穏当(?)なものでありました。少なくとも「大恐慌=この世の終わり」ではありません!


「世界大恐慌2.0」というのは、次に起こりそうなのは「1929年世界大恐慌のバージョンアップしたもの」になりそう、という意味合いです。
→なぜそうなるかというのは、経済的なカネ勘定の問題よりは、政治的な権力構造の問題ではなかろうか、という仮説になります。





では、以下に目次の項目を掲載します:


『2016年、異次元大恐慌が始まる』

目次

第1章 国家を危機に陥れる、「経済の根本はカネ」という誤解」

経済成長=実質GDPの増加=モノが増えること

カネの価値を支えるのはモノである

国の借金を支えるのも、カネではなくモノ

基本原理:政府の支出(赤字)は民間の収入(黒字)

応用原理:ある国の経常黒字 = 他の国の経常赤字

経常赤字:危険な香り

「政府の赤字」よりも「民間の赤字」が危ない

「対外債務」と「国内債務」と「通貨発行権で対応できる債務」

「経常赤字」+「通貨発行権で対応できない債務」:最悪の組み合わせ

「二重に安全」の日本、将来も安全でいるためには?


第2章 「国の借金」への過剰な恐怖で停滞する日本

国の借金問題の本当の弊害

世界一、政府支出を増やしてこなかった日本

本当の危機は「盛んに物資を作る」ための投資が増えていないこと

破綻とその後の回復

日本:敗戦直後「ハイパーインフレ」の実相

日本:敗戦とハイパーインフレからの復興

「国の借金」への恐怖:心理学的考察

「格差」を助長する「国の借金恐怖症」と「金融緩和依存症」

「国の借金」問題と税:「経済の安定化」と「格差の是正」

消費税の意義:国際的な租税回避防止の一環=国家主権の強化


第3章 「世界大恐慌2.0」前夜の世界経済


世界経済の現状:2015年秋時点、既に停滞もしくは景気後退入り

貿易:先進国は4年以上前に、新興国も1年以上前にピークアウト

電力量、貨物輸送量で見ると中国のみならず日米欧も景気後退

恐慌前夜:「世界的な量的緩和の限界」でも財政拡大しない各国政府

アベノミクスの限界:「異次元緩和」の数値的評価

世界的金融緩和で蝕まれた世界経済

過剰な「金融緩和」で貧乏人がより一層貧乏になったアメリカ


第4章 「世界大恐慌2.0」後の世界:想定シナリオ


「世界大恐慌2.0」に至る政治の潮流――800年ぶりの転換期

現在は800年の流れの転換期

米国覇権の凋落=民主主義・資本主義の退潮

米国覇権の凋落は「TPP」、「カトリック」、「タイの軍政」で占える

「権力構造大転換」の手段としての銀行破綻+ペイオフ

金本位制に向かう世界

中国。崩壊か?それとも中央集権強化か?

ロシア。帝国は復活するか?

欧州。移民問題で崩壊か?それとも軍事政権化か?

日本。戦後体制は一新されるか?


おわりに:「世界大恐慌2.0」後の経済――資本主義でも共産主義でもない「第三の道」




最後に、↓私が考案しました、ポップの案です

-----

『2016年、異次元大恐慌が始まる』

≪著者からのメッセージ≫

経済で最も重要なのは
1. カネではなくモノが足りているか
2. 貧富の格差が許容範囲内であるか
の2つだと、私は認識しています。

本書ではこの認識をベースに、
「資本主義でも、共産主義でも、民主主義でもない、異次元な新時代の到来」
という、類書とはかなり違った、独自の未来予測を提示しています。

-----



 大恐慌≠この世の終わり

 大恐慌=新時代の幕開け

 か!?


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コメント

1581:昔の考えと違いますね

昔と考えが変わったのでしょうか。
恐慌だなんて昔の廣宮さんを思うと
え(・・?という感じです。

2016/02/04 13:30 | ひまつぶし #pYrWfDco URL [ 編集 ]
1582:Re: 昔の考えと違いますね

ひまつぶしさん、こんにちは。

私の考えが変わったというよりは、「需要不足であるのに、世界主要各国の政府がこぞって財政出動しないから、恐慌になりそう」という、私の従来からの考えの延長線上の考えです。


そのあたりは、↓シティーのストラテジストの方と概ね同じになります。

廣宮孝信 Y.Hiromiya ‏@YNHiromiya 2015年9月24日
https://twitter.com/YNHiromiya/status/646874650773876736

シティのストラテジスト、イングランダー氏:「中央銀行のあからさまな政府債務直接引受け是認は政治的に困難だが、新たな危機では…即、黙認するだろう。FRBは比較的早く、日銀は喜んで、ECBはユーロ否定派…の撃退を狙って」ブルームバーグ
http://t.co/8mjVVeSmRn

2016/02/04 14:25 | 廣宮孝信 ひろみやよしのぶ #- URL [ 編集 ]
1583:出版おめでとうございます!

廣宮さんの書籍を全て揃えている私は、
当然ww買いに行きます。

最近はツイッターをメインにされており、
廣宮さんの得意(と確信しています!)のグラフに
よる経済事象分析の記事が読めないのが残念でした。

最近の私は富の再分配(適度な)に関心を持っており、
本著の第3の道がそれのヒントを与えてくれるのかも知れません。
手にするのが楽しみです。


2016/02/05 13:15 | YUUYA #- URL [ 編集 ]
1584:米国経済のリセッションについて

FRBの超過準備の付利は0.5%に上がって貨幣乗数(信用乗数)も右肩上がりということですが、昨今の原油安によって消費者の懐にキャッシュがねじ込まれているにも関わらず、米国のGDPの7割を占める個人消費は低迷しており、米国の輸出はドル高の影響もあってよくありませんが輸入もよくないといいます。そのため内需が弱いと見られているようなんですが(直近のISM非製造業景況感指数は悪化)、まだ設備稼働率が急落していないことに加えて消費者のローン負担は低く賃金が上昇傾向にあり失業率も低いなどなど、世界経済を引っ張っている米国経済が目に見える形でリセッション入りするというのは、どんな理由から起こることが現時点で考えられているのでしょうか?

2016/02/07 13:55 | Mr.T #- URL [ 編集 ]
1585:Re: 出版おめでとうございます!

YUUYAさん

ありがとうございます!!!

> 廣宮さんの書籍を全て揃えている私は、
> 当然ww買いに行きます。
>

2016/02/08 10:54 | 廣宮孝信 ひろみやよしのぶ #- URL [ 編集 ]
1586:承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです

2016/02/09 13:08 | # [ 編集 ]
1587:Re: 財政出動に関して

Mr.Tさん

>なぜ我が国では(内需拡大の方向で)大胆な金融政策と平行して機動的な財政政策によりデフレギャップを解消するための財政出動ができないのか本当に不思議でしょうがないです(恐慌になってからでないと重い腰を上げないのかも知れませんが)。

最後のカッコ内で書いておられるようなことなのでしょうね。
これは私の新しい本でも重要なテーマとなっていますが、日本のみならず、米、欧、中など主要国は軒並み財政出動する気配がありません。昨年9月のG20共同声明では「我々は財政出動する」と述べていたにもかかわらず、です。

2016/02/09 14:25 | 廣宮孝信 ひろみやよしのぶ #- URL [ 編集 ]
1593:承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです

2016/02/28 13:10 | # [ 編集 ]

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